9月 212006
 

いよいよ,今回の研究室旅行の主目的である,国立台湾大学(National Taiwan University; NTU)訪問&学生研究発表会だ.午前中はいくつかのグループに分かれて台北市内を観光していたので,昼前にNTUの構内に集合する.NTUの構内は広々として,どこか南国風だ.

国立台湾大学(NTU)の構内@台北(台湾)
国立台湾大学(NTU)の構内

今回の学生研究発表会では,京都大学からは修士課程2年の4名が発表する.一方,国立台湾大学(NTU)からは博士課程および修士課程の4名が発表してくれた.各人の持ち時間は約20分だ.英語での発表は初めてという学生が多いが,キチッと発表練習をして,堂々と研究発表を行ってくれた.質疑応答はボロボロになっていたりもしたが,これは仕方がない.それが素晴らしい経験だと思うし,そのために海外の大学まで学生を連れてきているわけだ.ボロボロになる経験を将来に活かすことが大切だ.日本の大学にいながらにして,在学中にこういう経験をできるところが,我々の研究室の良いところだろう.

学生研究発表会終了後には,研究室ツアーをさせていただいた.複数の研究室を見学し,これも良い経験になっただろう.

これらの公式行事の後,国立台湾大学(NTU)の先生方が懇親会を開いて下さった.学内の中華料理(台湾料理?)店で,「もう食べられません!」というまで,美味しい料理をご馳走になった.

国立台湾大学(NTU)での懇親会@台北(台湾)
国立台湾大学(NTU)での懇親会

懇親会が終わる頃には,外はすっかり暗くなっていたが,京都&台北の元気な学生達は一緒にカラオケ店へと行ったようだ.カラオケから戻った学生に撮影した写真を見せてもらったところ,女の子と一緒に「満面の笑み」を浮かべて写っている野郎共の姿が...研究室の品位を貶めていないことを祈る.

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