12月 302006
 

大学の冬休みは12月29日から1月3日までの6日間だ.12月29日は大掃除.1月2日と3日は実家に戻る.残りは3日間.その間に,論文(paper)10報の査読(review)をしないといけない.全部,英語の論文だ.こんな状況だから,冬休みなんてないに等しい.

三が日が終わってから査読すればよいかというと,そんな余裕もない.遅くとも15日までに,国際会議用の論文5報と国内会議用の論文4報を仕上げなければならない.すべてを自分で書くわけではないが,学生が書く原稿を手直しするのは,下手をすると自分で書くよりも時間がかかるものだ.

しかも,15日までずっと机に向かっていられるはずもない.卒業論文や修士論文の提出を控えて,追い込みに入っている学生とのディスカッションに加えて,共同研究をしている企業との会議などが目白押しだ.

大学の研究者の生活って,こんな感じです.ご参考までに.

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