8月 142007
 

西安での最初の夕食は,現在ポスドクとして研究室に在籍中のワンさんの奥さんのお父さんに招待していただいた.何でも,黄河の水を内モンゴルへ引き込むプロジェクトのマネージャーをしているとのこと.相当偉いのではないだろうか...

我々が西安ホテルに到着したときには,既にホテルで待っておられ,チェックインをした後,AUDIでレストランまで連れて行っていただいた.レストランは,どうやら相当な高級店のようだ.国家特級酒家の認定プレートが飾られている.五つ星(ファイブ・スター)は恐らく最高評価なのだろう.

西安で招待してもらったレストラン
西安で招待してもらったレストラン

国家特級酒家 @ 西安
国家特級酒家 @ 西安

ワンさんの奥さんのお父さんの他,友人が4名,京都大学のメンバーがワンさんを含めて8名で,合計13名で円卓を囲む.

最初に「中国の焼酎はどうか」と勧められるものの,強い酒でフラフラになっている場合ではないので,「とりあえずビールでお願いします」と丁重にお断りする.でも,こちらは中国語ができないし,あちらは英語は苦手のようなので,すべてワンさんに通訳してもらった.ところが,確かにビールは出てきたものの,焼酎も出てきて,「まあ,飲めよ」と勧められる.招待していただいて,「飲みません」とばかりも言っていられないので,ここは研究室代表として飲むしかないと覚悟し,焼酎を注いでもらう.そもそも,お父さんとその友人の間というポジショニングに問題があったわけだ.

とても小さなグラスに注いでもらうのだが,小さいのには理由がある.そう,中国では「乾杯」するのだ.つまり,一気に飲み干すわけだ.そして,空のグラスを相手に見せる.お腹が空いている状態で,強い焼酎で次々に乾杯するものだから,すぐに酔っぱらいモードに突入した.

そんな状態で私を助けてくれたのが,飲むヨーグルトだ.ビール,焼酎と一緒に,当然のように,飲むヨーグルトが大きなグラスに注がれる.「えっ,食事しながら飲むヨーグルト?」と最初は思っていたのだが,これが不可欠であることを痛感した.飲むヨーグルトなしで焼酎の乾杯を続けていたら,玉砕していただろう.

色々な種類の料理を食べさせていただいたが,正直,後半に出てきた料理の味は,あまりわからなかったかも...そんな料理の1つが,駱駝(ラクダ)の肉だ.コラーゲン豊富系の食感で,それほど癖はない.いやぁ,本当に珍しいものを食べさせていただいた.

初めて食べる駱駝(ラクダ)の肉
初めて食べる駱駝(ラクダ)の肉

最後に全員で写真を撮り,再び来るまで西安ホテルまで送っていただいた.

ありがとうございました.

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