9月 022007
 

香港滞在初日の夕食は,香港らしい料理を食べようということで,潮州料理に決まった.ガイドブックによると,潮州料理はフカヒレや燕の巣を食材とすることで有名な広東料理の一種らしい.

旅行ガイドブックで紹介されているレストランの中から,美味しい料理が食べられそうで,かつ低価格な(あまり高くない)レストランを探す.研究室旅行ということで,ほとんどが学生のため,高額な食事ばかりを食べるわけにはいかない.最終的に,マルコポーロ香港ホテル内にある東鑾閣潮州酒家(Eastern Palace Chiu Chow Restaurant)に行くことに決まった.研究室一同15名が,地下鉄MRTを利用して,ホテルのある旺角站(モンコク駅)から尖沙咀站(チムサアチョイ駅)に行き,ペニンシュラホテルの前を通って,レストランを目指す.

東鑾閣潮州酒家(Eastern Palace Chiu Chow Restaurant)では,2グループに分かれてテーブルについた.店員がテーブルのセット中だったのだが,食器の扱いが無茶苦茶に雑であることに驚かされる.皿や茶碗を投げて,カチンカチンとぶつけまくりだ.これが香港流か.いや,まあ,日本の居酒屋も似たようなものか.

色々と食べたが,料理の味は普通かな.特に感激するようなレベルではなかった.結局,夕食代金は1人HK$350(約5,600円).ただし,燕巣料理一品だけで1人HK$100(約1,600円)だったので,これが効いた.私が我が儘を言って燕巣料理を注文しなければ,1人約4,000円で,まあ,そんなところか.

ツバメの巣とエビのすり身,乾燥貝柱の蒸し物@東鑾閣潮州酒家
ツバメの巣とエビのすり身,乾燥貝柱の蒸し物@東鑾閣潮州酒家

接客のレベルは高くないし,店内は騒々しいし,ホテルレストランではあるが,高級店ではなく庶民派レストランなのだろう.勝手にまとめると,可もなく不可もなくというレストランで,敢えて行く必要もない.ちなみに,日本人が圧倒的に多かったような気はするが.日本以外も含めて,観光客が多かった.


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