10月 242007
 

DEATH NOTE

誠に遅ればせながら,DEATH NOTEのマンガ全12巻を読んだ.彼女が友人宅で借りてきたので,折角の機会だから,読んでみようかと思って.マンガを読んだのは何年ぶりだろうか.前にいつ読んだかを全く思い出せない...

実は,かなり前に少しだけテレビでDEATH NOTEのアニメ版を見掛けたことがある.もう終わるところで,Lが心臓麻痺で死ぬシーンだった.2編あることなど知るはずもなく,「えっ,こういう終わり方をするの?」と,それから頭の片隅で気になっていた.その疑問も,マンガを読んで解消された.

こういう理詰めの話は結構好きだ.よく考えられている.それにしても,こういう物語を考え出せる人の頭の中は一体どうなっているのかと思う.私とは異なる人種に違いない.小説家とかもそうだが,その創造力・想像力は凄い.

マンガを買うならナウシカと三国志

今回のDEATH NOTEのように借りたマンガを読むことはあっても,自分で買うことはほとんどない.ほとんどないということは,買うものもあるということだ.では,何なら買うのか.この10年間ほどで購入したのは1セットだけ.それは,「風の谷のナウシカ」だ.もちろん,アニメ版も大好きで,何度も見たが,多くの人が知るアニメ版「風の谷のナウシカ」は原作全7巻のうちの最初の2巻にも満たない.物語はそこから素晴らしい広がりを見せ,秘密が解き明かされていく.そのスケールは指輪物語を凌駕すると思っているのは私だけだろうか.アニメだけを見て,環境問題を取り上げただけだとか,勧善懲悪の話だとか,そのように単純に捉えているのなら,原作を読んでみると良い.ナウシカの本当の世界がそこにある.俗に言う宮崎駿作品ファンなわけだが,アニメで選ぶなら,「カリオストロの城」だろう.全くミーハーだが...

「風の谷のナウシカ」も素晴らしいが,マンガを買うとすれば,私の一押しは「三国志」だ.もう随分と昔だが,大学4回生のとき,横山光輝の三国志全60巻を2回読破した.もちろん,マンガだけ読んでいたわけではない.分厚い三国志演義の他,諸葛亮孔明などについての書籍も数多く読んだ.それで卒業論文が書けるくらいに.横山光輝の三国志は徹底した蜀贔屓だが,それもいいだろう.歴史の面白さを伝えてくれる.近い将来,長男に文庫版30巻セットをプレゼントするつもりだ.

そういえば,つい数日前だが,「古事記」も読んだ.これもマンガだ.まあ,自分が生きている国の成り立ちぐらい知っておいた方がいいだろうと.しかし,古事記に登場する神々の名前はややこしすぎる.まるで頭に入らない...

  2 Responses to “DEATH NOTE,ナウシカ,三国志”

  1. いいblogですね
    読んでしまいました

  2. popspaceさん,嬉しいコメント,ありがとうございます.

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