3月 142008
 

独断と偏見で選んだ書籍を,研究室課題図書と称して,研究室の本棚に並べている.もちろん,専門書ではない.課題図書の目的は,薄っぺらい知識の獲得ではなく,人間形成にある.つまり,日本の将来を担う学生達に,自覚を促し,人間として成長しなければならないという気持ちを抱いて貰うために提供している.原則として,私が読んだ本の中から選んでいるので,相当偏っているとは思う.著者で言うと,ピーター・F・ドラッカー,デール・カーネギー,安岡正篤などである.

こんな私の我が儘を受け入れてくれる,うちの研究室というのは,なかなか懐が深い.研究室を希望してくれる学生も優秀で,見込みのある奴らばかりだ.普通,隣の家の芝生は青く見えるそうだが,そうは見えない.

そんな研究室課題図書シリーズに,英語学習教材を加えることにした.かねてより,研究室メンバーの英語力を向上させなければならないという共通認識はあったのだが,何かしらの行動をおこすところまでは至っていなかった.しかし,毎年夏に研究室旅行として海外の一流大学を訪問したり,外資系企業への就職を目指す学生が増えたりする中で,英語力の強化が不可欠であるという認識(危機感と呼ぶべきか)が学生の間にも広がってきた.

そこで,またもや独断と偏見で,英語学習教材を選定し,研究室の本棚に並べた.ここで,そのうちの2つ,アメリカ人の話す英語のアクセントを身に付けるための教材を紹介しておこう.

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