5月 052008
 

随分と前のことになるが,長男が1歳のとき,ネフ(naef)社のキーナーモザイク(Mosaik)というおもちゃをプレゼントした.ネフ社はスイスのおもちゃメーカーだが,高品質な木製玩具の開発で世界的に有名だ.安っぽいプラスチックの,しかもピカピカ光ったり,ガーガーと五月蠅いおもちゃは全く買う気がしないので,我が家には,数は多くないが,それなりのおもちゃがある.その代表が,ネフ(naef)のネフスピールとキーナーモザイク,ブリオ(BRIO)の汽車レールセット,ビー玉を転がすスカリーノ(Scalino),木製のキッチンなどだ.

しかし,当時,長男1歳にモザイクの本来の遊び方がわかるはずもなく,私の玩具になると共に,長男の積み木になっていた.そして,そのまま長い間,おもちゃ部屋で眠っていたのだが,最近,長男がモザイクで遊ぶようになった.しかも,自分自身で,キーナーモザイク本来の遊び方に気付いたらしい.「パパ見て〜!」と言われて,初めて長男の作品を見たときには驚いた.「おぉーっ!そんなのが自分で作れるようになったか」と.

ネフ(naef)社のキーナーモザイク(Mosaik)による長男4歳の作品
ネフ(naef)社のキーナーモザイク(Mosaik)による長男4歳の作品

そこで結論.流石に1歳の子供にネフのキーナーモザイクをプレゼントするのは早すぎる.4歳から小学生くらいが良いようだ.

下記の画像リンクからショップへ行って確認してもらえば分かるのだが,キーナーモザイクには大小2種類あって,我が家にあるのは小の方だ.購入当時の記録を見ると,約15,000円で購入している.ところが,現在の価格は,小18,900円,大43,050円となっている.日本円が弱くなったためだろうか...

それでも,すぐに壊れたり飽きたりするガラクタ系玩具とは根本的に違う.本当に子供のためになるのかどうかわからない塾代なんかにお金を費やすなら,このようなおもちゃでも買ってやったらどうだろうか.それだけの価値はあると私は判断しているが...

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