ちょうど2年前,当時2歳の長男を連れて,愛宕山に登った.愛宕神社へ三歳詣りに行くために.そのときの様子は,「三歳詣りに愛宕神社@愛宕山へ」に書いた.
そして今年,今回は長女2歳の三歳詣りのために,愛宕山に登った.長男4歳も一緒だ.今回の愛宕山登山の最大のポイントは,その長男が自力で歩ききるかどうかだ.もちろん,長女がどれだけ自分で歩くかも重要だが...
OLD NAVYの帽子がお気に入りの長男長女@愛宕山
長女だが,清滝で車から降りて,いざ出発しようとすると,「パパ,だっこ〜!」と駄々っ子状態に突入してしまった.原因は,長男が背負っていたリュックサックを自分が背負いたいのに,そうさせてもらえなかったからだ.
というわけで,スタート地点から,右手で長女を抱っこし,左手で長男の手を引くことになった.とても,山登りするような恰好ではない.
元気に登る長男長女@愛宕山
所々,長女は自分で歩いたものの,結局,愛宕神社までの表参道の約9割は背負うことになってしまった.長男のときのように半分くらいは歩くだろうと期待していただけに,全く想定外だった.背中の長女は,かなり山頂に近づいたあたりから寝始めて,愛宕神社に到着したときには,爆睡中だった.
愛宕神社で爆睡中の長女
境内には,まだ桜が綺麗に咲いており,そこで昼食を取った後,神社へと向かう.その頃には長女も完全に復活し,元気いっぱいになっていた.
愛宕神社に向かって走る長男長女
愛宕神社で祈祷してもらった後,登りの表参道ではなく,月輪寺を経由するルートで下山.驚いたことに,山頂の愛宕神社からほとんど麓というところまで,長女2歳が自力で歩いた.表参道に比べれば,はるかに道は険しいのだが,段差ごとに「ぴょーん!!」と叫んで,両足で飛び跳ねながら.恐ろしいほど時間はかかったが,その頑張りは大いに賞めてやった.
愛宕神社から京都市街を一望
頑張りを賞めると言えば,長男もだ.清滝から愛宕神社までの往復を,全く泣き言を言わずに,歩ききった.本当に逞しくなったものだ.

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