5月 182008
 

京都から海外旅行に行く場合,関西国際空港を利用するケースが多くなる.私の場合,海外に行くと言っても,観光旅行ではなく,学会参加ばかりなので悲しいが...

まず,京都から関西国際空港まで行く方法を整理しておこう.大きく分類すると以下の3種類になるだろう.

  1. JR京都駅から特急「はるか」利用(2980円)
  2. JR等私鉄ローカル線利用(1800円前後)
  3. シャトルバス利用(自宅→関空)(3500円)

定番は関空特急「はるか」を利用するルートだろう.京都から乗り換え不要で,空港到着時間が読めるのが大きなメリットだ.特急料金が必要だと言っても,大した金額ではない.JRも含めた私鉄を乗り継ぐのと1000円程度しかかわらないのだから,重たいスーツケースを抱えて階段を昇降しなければならないリスクを考えれば,間違いなく,関空特急「はるか」を利用するのが正解だ.

ちなみに,関空特急「はるか」の多くは京都が始発駅なので,指定席を利用する必要はない.自由席でも十分座れる.しかし,数は少ないが滋賀県からやってくる「はるか」もあるので,事前のチェックは欠かせない.

私鉄ローカル線を利用する場合,JR阪和線・関西空港線の関空快速か,南海本線・空港線の空港急行を使うことになる.いずれにせよ乗り換えが避けられない.ただし,関空特急「はるか」を利用しようとすれば,どうしても京都駅までの交通時間と交通費がかかるため,京都駅から遠い私鉄沿線に住んでいるような人にとっては,私鉄ローカル線の乗り換えが有利かもしれない.

最後に,シャトルバスだ.最大のメリットは,自宅から関西国際空港まで運んでもらえることだ.不便なところに住んでいる人には,最高の選択肢だろう.3500円という料金が高く感じるかもしれないが,MKスカイゲートシャトルなら割引(往復割引,WEB割引,グループ割引)があるため,京都駅までの交通費を考えれば,関空特急「はるか」を利用するよりも安いケースが多いだろう.ヤサカのシャトルバスサービスには割引がないようだ.とにかく,自宅で待っていればいい,あるいは,自宅まで送ってもらえるというのは素晴らしい.

小心者な私の場合,往路には時間が読める関空特急「はるか」,帰路にはお気楽なMKスカイゲートシャトルを利用することが多い.特に帰りは土産物を抱えてスーツケースが非常に重くなっていることが多いので,爆睡していても自宅まで送り届けてもらえるシャトルは有り難い.

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