6月 052008
 

先に,リヨン新市街のRue Merciere(メルシエール通り)沿いにあるレストランを紹介した.この2つのレストランには,それぞれ会議初日と最終日に出掛けたが,その間の会議2日目には,同じく新市街にある”Le Nord”(ル・ノール)に出掛けた.

“Le Nord”(ル・ノール)は,ポール・ボキューズがプロデュースするブラッスリー(洋風居酒屋/ビアホール?)で,クラシックな伝統的料理が中心とされる.”Nord”(ノール)は北という意味だそうで,実は,リヨン市内には,”Le Nord”(ル・ノール)を含めて,東西南北の4店があり,それぞれ異なる料理を提供している.

3年以上前にリヨンを訪問した際に,散歩していて偶然”Le Sud”という店を見付け,一度行ってみたいなと思っていた.ただ,”Le Sud”は地中海系料理とのことだったので,短期滞在なら正統派フランス料理にしておこうという判断で,”Le Nord”(ル・ノール)を選んだ.

ガラス張りの店@Le Nord (ポール・ボキューズ系)
ガラス張りの店@Le Nord (ポール・ボキューズ系)

テーブルセット@Le Nord (ポール・ボキューズ系)
テーブルセット@Le Nord (ポール・ボキューズ系)

発表慰労会ということで,海外での国際会議には初参加という研究室の学生を連れて行った.注文したのは,伝統的なリヨン料理が食べられるというプリフィクスのコース.

フレンチオニオンスープ@Le Nord (ポール・ボキューズ系)
フレンチオニオンスープ@Le Nord (ポール・ボキューズ系)

魚のふわふわ料理@Le Nord (ポール・ボキューズ系)
魚のふわふわ料理@Le Nord (ポール・ボキューズ系)

マロンのデザート@Le Nord (ポール・ボキューズ系)
マロンのデザート@Le Nord (ポール・ボキューズ系)

伝統的リヨンのコース@Le Nord (ポール・ボキューズ系)
伝統的リヨンのコース@Le Nord (ポール・ボキューズ系)

食前酒,ワイン,コーヒーもいただいて,2人でちょうど100ユーロといったところ.大満足してホテルに戻った.

6月 052008
 

折角,世界を代表する食通の街リヨンに来ているのに,ケチケチとした食事をするのは勿体ない.というわけで,リヨン滞在中の夕食は毎回40ユーロ以上だった.ちなみに,朝食は滞在したホテルで,昼食は会議場で食べた.

Le Merciere

リヨンの新市街に,Rue Merciere(メルシエール通り)というレストランやブションが軒を連ねる通りがある.今回のリヨン滞在では,メルシエール通り沿いのレストラン2軒で食事をした.そのうちの1つが”Le Merciere”だ.

“Le Merciere”はメルシエール通りの中央あたりにあり,店の中央をパッサージュ(小道)が通るという面白い構造のレストランで,リヨンの郷土料理がメニューの中心のようだ.「ようだ」というのは,見てもメニューがよく分からないから.

学会参加者と共に夕食に訪れ,アラカルトで注文した.私が注文したのは,「兎肉のテリーヌ」と「フォアグラ」.いずれも本来なら前菜なのだが,野菜もあり,量も結構多いので,これで満腹になる.兎肉はあっさりしており,フォアグラは濃厚.当然ながら,美味しい.その後,デザートとコーヒーをいただいた.食事と共に白と赤のワインもいただいて,1人50ユーロだった.

うさぎ肉のテリーヌ@Le Merciere,リヨン
うさぎ肉のテリーヌ@Le Merciere,リヨン

Le Bistrot De Lyon

学会最終日の夕食に訪れたのが,Rue Merciere(メルシエール通り)のちょうど入口に位置する”Le Bistrot De Lyon”.別の学会参加者が宿泊したホテルの人が,”Le Merciere”と”Le Bistrot De Lyon”がお薦めだと紹介してくれたそうだ.

ここでは,「フォアグラのパテ」に始まり,肉料理,チーズ盛り合わせ,デザートと続く選択式のコース料理(menu)をいただいた.やはり,白と赤のワインをいただいて,1人40ユーロだった.こちらも美味しかった.

フォアグラのパテ@Le Bistrot De Lyon,リヨン
フォアグラのパテ@Le Bistrot De Lyon,リヨン

いずれのレストランでも,店外の席を選択した.開放感があり,美味しい食事とワインをいただきながら,楽しい時間を過ごすことができた.また,”Le Merciere”でも”Le Bistrot De Lyon”でも英語が通じたので,注文に困ることもない.どちらも,お薦めできる.