8月 202008
 

最近,彼女が不思議だと繰り返す出来事がある.

昨年度までの自動車通勤をやめ,公共交通機関での通勤に切り替えてからは,帰宅時間のバラツキがかなり小さくなった.平均的には10時過ぎといったところだ.もちろん,この時間だと子供達は既に就寝している.なすべきことが多くあるため,いつも早く帰宅できるわけではないが,平日に週1回は家族で夕食を一緒に食べることを目標にしている.

実は,今日が,早く帰宅する日だった.朝出掛けるときに決めているわけではなく,その日の状況を見ながら,帰宅できる日には帰宅することにしている.このため,彼女も子供達も,いつ私が早く帰ってくるかは全く知らない.

今日,7時過ぎに帰宅すると,「○○ちゃんが,パパが帰ってくるから,パパに体を拭いてもらうって言って待ってる」と彼女が言った.お風呂を終えて,しばらく経っているようだ.私が帰宅する少し前に,「今,パパ,何してはるの?」と彼女が長女2歳に尋ねると,「バスに乗ってる」と答えたそうだ.仕事中のはずだと思った彼女は,大学に電話をかけたそうだ.もちろん,帰路に就いていた私が電話に出るはずはない.そうこうするうちに,私が家に戻ってきたというわけだ.

これで何回目だろうか.彼女によると,私が早く帰る日には,「パパ,帰ってくる」と長女が言うそうだ.そして,ほぼ確実にそうなるらしい.実に不思議だ.

 Leave a Reply

You may use these HTML tags and attributes: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>