11月 112008
 

11月9日(月)に,長男5歳と長女3歳の七五三参りのために,氏神(住む土地の鎮守の神という意味で)である敷地神社(通称,わら天神宮)へ参拝した.

「わら天神宮」は安産のご利益で有名で,いつも,出産前後の妊婦さんとその家族が大勢参拝されている.我が家も,長男と長女の出産前後にお参りした.もちろん,年始などにも参拝をしている.「わら天神宮」の名前の由来も出産に関係しており,安産御守である稲藁(わら)に節があれば男児,節がなければ女児が誕生するとされていることから,「わら天神宮」と呼ばれるようになった.祭神は「木花開耶姫命(コノハナサクヤヒメノミコト)」である.木花開耶姫命は,古事記や日本書記にも登場する日本神話中の女神であり,天孫降臨のエピソードに登場する.なお,単に登場するだけではなく,天孫の寿命が神々ほど長くはなくなってしまった原因に深く関わっている.ちなみに,木花開耶姫命は神武天皇の曾祖母にあたる.

七五三参りには,長男と長女は用意してもらった着物を着て行ったのだが,素直に着替えた長男に対して,長女は「いや!いや!」と駄々をこねまくり,大変だった.無理強いしても着物がクシャクシャになるだけなので,結局,ビデオで釣った.見せたのはポケモンの劇場版.ビデオを見せると,じーっと画面を見つめて,大人しく着替えさせられていた.出掛けるときには,チリンチリンと鈴の鳴る草履が気に入ったようで,機嫌良く,わら天神宮まで歩いた.

七五三参り@わら天神宮
七五三参り@わら天神宮

ご祈祷をして下さった神主さんは女性で,とても優しく,気さくな方だった.ご祈祷,参拝の後,子供たちは,神主さんから「神様からプレゼントがあります」と,千歳飴やおもちゃ(ぬり絵セット,竹とんぼ,など)をもらい,照れながらも嬉しそうにしていた.その後,写真撮影をして,ミッション終了.長男のリクエストで,お寿司を食べに行った.

肌寒い日であったものの,幸い,天候にも恵まれ,多くの人に祝ってもらい,ここまで子供達が健やかに育ってくれたことを深く感謝した一日だった.何もかもが,本当に,ありがたい.

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