11月 232008
 

国立故宮博物院

台湾観光の目玉と言えば,もちろん,国立故宮博物院だろう.中国北京の紫禁城にあった宝物を残らず持ってきたというのだから,そのコレクションは凄いに決まっている.中国数千年の歴史の中で,歴代皇帝が収集した宝物が揃っているというわけだ.逆に,北京の紫禁城は建物そのものが凄く圧倒されるのだが,見るべき宝物はほとんどない.

数年前に一度,国立故宮博物院を訪問したことがあるので,今回は2回目だ.2007年にリニューアルされたので,もう一度見に行こうと思ったわけだ.

滞在中のホテル「立徳飯店(Leader Hotel)」のすぐ近くにあるMRT公館駅から電車に乗り,MRT士林駅に向かう.11駅で30圓(約100円).真っ直ぐ南から北に向かうため,乗り換える必要はない.

MRT士林駅から国立故宮博物院までは,路線バスを利用した.国立故宮博物院には多くの観光客が訪れるため,見様見真似で路線バスに乗っても何とかなる.運賃は15圓(約50円)と途方もなく安い.タクシーを含めて,台湾の交通機関は本当に安い.

今回は,一人で訪問したこともあり,オーディオガイドを借りて,じっくりと見学した.2007年のリニューアルに伴い,展示が時代順に変更されたため,石器や土器の時代から,銅器,磁器の時代へと順に流れを追うことができる.なお,あまりに有名な白菜や豚角煮などは,別の部屋に展示され,多くの観光客を集めていた.

国立故宮博物院@台北,台湾
国立故宮博物院@台北,台湾

鼎泰豊の小龍包

台湾の食事と言えば,もちろん,鼎泰豊の小龍包だろう.前回,2年前に研究室旅行で台北を訪れた際も,二度,鼎泰豊の本店で小龍包などを食べた.今回は,国立故宮博物院の見学で十分にお腹を空かして,路線バスとMRTを乗り継ぎ,鼎泰豊の本店までやって来た.

完全に食事時間を外していたので,店内はガラガラだ.一人でも気兼ねしなくて良い.いつものように,3階へと案内される.

とりあえず,小籠包を注文すると,「10個入りですが,半分にもできますよ」と店の女性が教えてくれた.半分にできるとは初耳だったが,10個は食べられる気もするしと迷っていると,「後で追加もできますから」と教えてくれた.それならということで,小籠包を半分と,さらに牛肉麺を注文した.敢えて鼎泰豊で牛肉麺を食べる必要もなかったのだが,お腹も空いているし,どこかで食べようとは思っていたので,とりあえず注文してみた.

鼎泰豊の牛肉麺@台北,台湾
鼎泰豊の牛肉麺@台北,台湾

牛肉麺には醤油味と塩味があって,今回は醤油味を注文した.なかなか美味しい.

もちろん,小籠包も非常に美味しい.結局,半分の5個では満足できず,もう1つ注文してしまった.合計15個だ.流石に食べ過ぎ...

鼎泰豊の小龍包@台北,台湾
鼎泰豊の小龍包@台北,台湾

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