1月 032009
 

あけましておめでとうございます.

文面A

年賀状にも書いたとおり,昨年も大変充実した一年であり,このブログを訪問してくださる方を含め多くの方々に感謝しています.今年も益々素晴らしい一年となりそうです.

文面B

年賀状にも書いたとおり,昨年は大変な一年であり,政治家を含め社会全体がおかしいと思います.今年も益々厳しい一年となりそうです.

さて,文面Aは,2009年最初の書き込みとして,私が書いたもの.文面Bは文面Aを部分的に書き換えたものです.どちらの文章を読むのが気分が良いですか?

「自分も充実した生活を送ってるよ!」という人は,間違いなく,文面Aに共感するでしょう.一方,「自分は不幸だ!」と思い込んでいる人は,文面Bに共感するかもしれません.それどころか,文面Aに反感すら抱くかもしれません.「類は友を呼ぶ」という言葉がありますが,まさにその通りです.だからこそ,充実グループに入りたければ,感謝の念と前向きな気持ちで自分を満たしておかなければいけません.逆に,現状に不満を抱き,自分以外の何かを責めてばかりいるようでは,不幸グループから脱出するどころか,益々不幸の深みにはまっていくかもしれません.これが,いわゆる「引き寄せの法則」です.要するに,自分の思考や想いが現実化するということであり,「原因と結果の法則」,「ザ・シークレット」等々,様々な呼び方で昔から知られているルールです.「引き寄せの法則」,「ザ・シークレット」,「ハトホルの書」等には,自分の思考と同じ周波数を持つものが共鳴し,自分の人生に現れてくるとも書かれています.

年初からなぜこんなことを書いているかというと,実は,今年いただいた年賀状の中に,「昨年は○○するつもりでしたが...できず...今年は××するつもりですが...できないかもしれず...」というような文面のものがあったからです.正直,こういうことを書いているようでは,その文面通り,××はできないに違いありません.残念ですが,本人がそう思っているのですから,疑う余地なく不可能でしょう.全く冴えない年賀状です.わざわざ時間をかけて自分の想いを活字にするわけですから,もっと前向きな年賀状にしたら良いのにと思います.また,そうできるはずです.新しい年を迎えるに際して,まさに文字通り,心機一転,負の連鎖を断ち切り,上昇するスパイラルを創り出そうという気持ちを抱くことができるはずです.

本当に××を成し遂げたいなら,まず本人が××できると信じないといけません.それが必要条件です.あなたの年賀状はどんなでしたか?感謝の念と前向きな気持ちが溢れていましたか?

今あなたがこの文章を読んでいるのも,それは,読むことに意味があるからだと思われます.我々は何でも「偶然の一致」として安易に片付けてしまいがちですが,決して偶然ではないと「聖なるヴィジョン」は訴えます.つまり,意識的か無意識的かはともかく,あなた自身がこの文章を読むことを引き寄せたというわけです.我々は,自分の身の回りで起こる些細なことにも,もっと注意深くならないといけないのかもしれません.私自身,偶然を見逃さない生活を心掛けています.

冴えない年賀状を書いてしまった方,あるいは冴えない気持ちで新年を迎えてしまった方は,この文章を読んだのも縁ですので,今ここで,自分の思考を塗り替えてみましょう!

最後に,年賀状について,もう一言だけ.定型文だけ(あけおめ,ことよろ,だけ)の年賀状を送る人がいるようなのですが,それって送る意味あるのでしょうか?単なる義務感?

私の今年の年賀状は約500文字(本文のみ)で書きすぎという指摘もありますが...