1月11日に左京区岡崎で開催された平成21年京都市消防出初式を見学した.参加したのは,消防車両56台とヘリコプター2機.梯子車など消防車がズラリと並ぶのは,なかなか見応えがある.長男5歳と長女3歳も興味津々.
午前10時の開式に続き,30分ほど挨拶があり,その後,分列行進(五つの梯団に分かれた車両部隊の行進と,消防職員及び消防団員による徒歩部隊の行進),そして市民パレードが行われた.
消防出初式に登場したクラウンのオープンカー
市民パレードの先頭は,消防の図画・ポスター・作文の受賞者(代表者)で,トヨタクラウンと日産グロリアのオープンカーに乗っての登場だった.長男も幼稚園で消防車の絵を描いたと言っていたので,受賞すればオープンカーに乗せてもらえるのかも.ちなみに,オープンカーは品川ナンバーだったので,京都市消防出初式のために運んできたのだろう.
市民パレードの後,消防音楽隊と消防カラーガード隊による演技,市民による消火訓練,そして最後に,消防部隊による警防訓練が披露された.
消防出初式の災害現場指揮支援車
消防部隊による警防訓練の指揮を執るのは,災害現場指揮支援車.建物で火災が発生したとの想定で,大型はしご車からの放水や救助資器材などを活用した救助など,実践さながらの訓練が行われた.
消防出初式でのレスキュー隊実演
レスキュー隊による救助活動の実演では,隊員が用意したマット(?)に向かって人が飛び降りるというのもあった.
消防出初式で上空を飛行するヘリコプター
最後に,京都市消防ヘリコプターが編隊飛行するなか,消防隊と消防団部隊による一斉放水が行われた.観覧席も小雨状態となり,みんな大騒ぎだった.
消防出初式での一斉放水
長男5歳は,消防出初式が終わった後も,消防車が帰って行くのを全部見ると言い,最後まで居残っていた.余程面白かったのだろう.
長女3歳は,帰宅途中も帰宅後も,「大きな人が倒れてたね」と連呼していた.救助活動訓練で救助される役をしていた人のことを言っているのだが,余程,インパクトがあったようだ.
今回初めて消防出初式を見学したが,行ったことのない人は,一度行ってみる価値はあると思う.特に子供がいる人にはお薦めだ.

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