4月 192009
 

「日曜日にどこに行きたい?」と長男5歳と長女3歳に尋ねたところ,そろって「ガラガラすべり台」という答えだったので,お弁当をもって丹波自然運動公園に出掛けた.昨年10月に栗拾いに行く前に遊んだ公園だ.

「ガラガラすべり台」というのは,我が家での呼び名で,普通のすべり台ではなく,台がローラーになっていて,すべるとガラガラと大きな音がすることから,そう名付けられた.小さい子どもは大丈夫そうだが,大人がジーンズなんかですべると,おしりが熱く,痛くなるので要注意だ.段ボールを敷いてすべるのが良い.

ジャイアントスライダー/ガラガラすべり台@丹波自然運動公園
ジャイアントスライダー/ガラガラすべり台@丹波自然運動公園

桜のシーズンが終わったとはいえ,天気もよく,外で遊ぶには絶好の季節なので,道路が大渋滞するだろうと予想して,朝8時過ぎには家を出た.ところが,京都縦貫自動車道は空いていて,順調に丹波自然運動公園に到着.まだ駐車場もガラガラで,いつも大混雑する遊具にも子供がいない.

巨大な遊具@丹波自然運動公園
巨大な遊具@丹波自然運動公園

長女3歳は一番高い滑り台もすべれるようになって,その成長を実感する.

ちなみに,我が家では,休日の行き先は子供に決定権を持たせることが多い.これは,選択することで自律性が養われるからだ.子供のやる気を育むにはどうすればよいか.内発的動機づけを高め,自律性を育てるにはどうすればよいか.このような問題を意識するならば,育児に限らず,社会のあらゆる対人関係において,「人を伸ばす力―内発と自律のすすめ」(エドワード・L. デシ,リチャード・フラスト,新曜社,1999)が参考になる.最近読んだ本の中ではベストだ.お薦めする.

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