6月 152009
 

先日,「ポーランド入国には保険加入証明書と資金が必要」と書いた.確かに,ガイドブックにもそう書いてあるし,旅行代理店からもそう言われた.しかし,実際には,どちらも必要なかった.

今回は,パリのシャルル・ド・ゴール(CDG)空港で入国審査を受けて,さらにパリからクラクフまで移動したが,フランスとポーランドは共にシェンゲン協定加盟国なので,フランスの入国審査を受ければ,ポーランドの入国審査は受ける必要がない.実際,クラクフでは入国審査はなかった.つまり,保険加入証明書と資金を見せる機会はない.まあ,備えあれば憂いなしということで,問題はないのだが...

さて,今回のポーランド訪問では,夜遅くにクラクフに到着するのが嫌だったため,早朝(4時過ぎ)にパリCDG空港に到着し,朝一番(と言っても11時)にパリからクラクフへ向かうことにした.つまり,パリCDG空港で6時間以上も待ち時間がある.通常であれば,エールフランスのラウンジでのんびりとすれば良いのだが,今回は,成田→パリがエールフランス(スカイチーム),パリ→クラクフがポーランド航空(スターアライアンス)であるため,ラウンジを利用できない恐れがあった.そうなると,6時間をどうやって潰すかが大問題になる.学会発表用スライドを完成させたいのだが,電源の確保もままならない.

しかし,パリCDG空港はエールフランスの拠点である.ありがたいことに,ターミナル2Cに「到着ラウンジ」があり,パリまでの搭乗券を見せれば,その到着ラウンジを利用できる.おかげで,チーズ,ハム,パン,ジュースなどを朝ご飯にして,一気に学会発表用スライドを完成させることができた.

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