9月 122009
 

朝6時に起床し,青の洞窟でのシュノーケリングに行く準備をする.それにしても,なんと早起きな研究室旅行だろうか.連日,朝5時とか6時に起床だ.

沖縄かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパを発ち,朝ご飯も食べずに,車5台でマリンクラブナギ(Nagi)を目指す.カーナビでは検索ができず,途中で道に迷う.広大なサトウキビ畑の中で他の車が追いついてくるのを待っていると,マリンクラブナギから幹事に,本日は風の影響で青の洞窟でのシュノーケリングはできませんという連絡が入った.仕方がないので,別の場所でのシュノーケリングに切り換える.後でヒメ(担当してくれた女性インストラクター)に聞いたところ,9月に入ってから青の洞窟シュノーケリングは10連敗で全滅とのこと.行ったことがないので想像だが,狭いところで風の影響を受けやすいのだろう.

マリンクラブナギ(Nagi)@真栄田岬, 沖縄
マリンクラブナギ(Nagi)@真栄田岬, 沖縄

マリンクラブナギに到着後,ウェットスーツに着替えて,バンでシュノーケリングをするビーチへと向かう.総勢15人なので,バン2台に分乗する.このバン,海の潮風を受けているからか,錆びついたドアが開かなくなるというトラブルが発生した.幸い,シュノーケリングを終えてクラブに戻るときだったのでクラブのスタッフが対応してドアをこじあけた.

スライドドアが開かなくなったバン@マリンクラブナギ, 沖縄
スライドドアが開かなくなったバン@マリンクラブナギ, 沖縄

残念ながら,青の洞窟でのシュノーケリングは幻と消えてしまった.それでも,沖縄の綺麗な海でのシュノーケリングに心を弾ませ,目的のビーチまでは見渡す限りのサトウキビ畑の中の狭い道を進む.バンから降りて,草木のトンネルを抜けると,目の前に綺麗な海が現れた.沖に見える岩場に魚がたくさんいるそうだ.潮が満ちている今は遠くに見える岩場も,干潮時には陸続きになるらしい.ビーチで集合写真を撮った後,早速,ゴーグルをはめ,フィンを付けて,海に入る.

ビーチへ続く草木のトンネル@真栄田岬, 沖縄
ビーチへ続く草木のトンネル@真栄田岬, 沖縄

シュノーケリング出発地点となるビーチ@真栄田岬, 沖縄
シュノーケリング出発地点となるビーチ@真栄田岬, 沖縄

今回,プロセスシステム工学研究室メンバー15名を担当してくれたのは,マリンクラブナギのヒメとテンテンの2人.珊瑚や魚の説明をしてくれたり,シュノーケリングの様子を写真に撮ってくれたり,泳げないメンバーの面倒を見てくれたりと,大変お世話になった.ちなみに,沖縄の海水は,水温が高いために水が蒸発しやすく,塩分が濃縮されるため,辛くなるのだそうだ.

ヒメの指導を受ける研究室メンバー@真栄田岬, 沖縄
ヒメの指導を受ける研究室メンバー@真栄田岬, 沖縄

シュノーケリングを満喫する研究室メンバーをヒメが撮影@真栄田岬, 沖縄
シュノーケリングを満喫する研究室メンバーをヒメが撮影@真栄田岬, 沖縄

写真撮影の時の掛け声は,「ゴーヤ」,「チャンブル〜!!」で決まり.

珊瑚に色とりどりの魚が集まっている.岩場まで移動した後,2つ離れたビーチまで泳いで,シュノーケリングは終了となった.実質40分くらいだったろうか.時間はよくわからないが,再び陸に上がったときには,学生も「疲れた〜」というオーラを全身から発していた.ライフジャケットを着用しているので,基本的には浮かんでいるだけでいいのだが,魚を見付けると,その近くに留まろうとして必死に藻掻くので,それで疲れる.

シュノーケリングで見掛けた珊瑚と魚たち@沖縄の綺麗な海
シュノーケリングで見掛けた珊瑚と魚たち@沖縄の綺麗な海

シュノーケリングで見掛けた珊瑚と魚たち@沖縄の綺麗な海
シュノーケリングで見掛けた珊瑚と魚たち@沖縄の綺麗な海

シュノーケリングで見掛けた珊瑚と魚たち@沖縄の綺麗な海
シュノーケリングで見掛けた珊瑚と魚たち@沖縄の綺麗な海

シュノーケリングで見掛けた珊瑚と魚たち@沖縄の綺麗な海
シュノーケリングで見掛けた珊瑚と魚たち@沖縄の綺麗な海

こうして大満足のうちに無事終了したシュノーケリングであったが,私としては,最近購入した防水デジタルカメラCANON PowerShot D10の能力を確認する絶好の機会でもあった.シュノーケリング中ずっと海中に沈めたままで全く問題なかった.これで安心してハワイに持って行ける.

9月 122009
 

沖縄かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパはアメリカの大型ホテルで時々見掛けるように,ホテル内部が巨大な吹き抜けになっており,その周囲に客室が配置されている.ロビーに入ったときの開放感は素晴らしい.

沖縄かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパの巨大な吹き抜け@国頭, 沖縄
沖縄かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパの巨大な吹き抜け@国頭, 沖縄

初日に宿泊したロワジールホテル那覇と同様,沖縄かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパも確かにゴージャスなのだが,まず,駐車場が小さい.いや,駐車場は大きいのだが,それ以上に車が多く,駐車スペースを探すのが大変だった.さらに,「森の湯」という大浴場は,露天風呂,ジャグジー,サウナも備えて機能的には申し分ないのだが,宿泊客の数に対して規模が小さい.終了時刻の23時まで粘っていた私は,露天ジャグジー風呂を独り占めできたが,午後10時頃の混雑ぶりは酷かった.それに,大浴場の場所もわかりづらい.というか,スタッフに尋ねないと見付けられない.ゴージャスではあるが,エクセレントではない.

沖縄かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパ@国頭, 沖縄
沖縄かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパ@国頭, 沖縄

なお,沖縄かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパに空中回廊で接続しているSPA RESORT EXES(スパリゾートエグゼス)は最上級のリゾートを標榜している新館だけに,そちらに宿泊するなら話は別だろう.リムジンも停まっていて驚いた.

SPA RESORT EXES(スパリゾートエグゼス)@国頭, 沖縄
SPA RESORT EXES(スパリゾートエグゼス)@国頭, 沖縄

9月 122009
 

沖縄本島最北の辺戸岬とヤンバルクイナ展望台を後にして,一路沖縄かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパを目指す.途中で渋滞に巻き込まれ,予定よりも大幅に遅れてホテルに到着した.チェックインを済ませてからだと夕食が遅くなってしまうため,そのまま車3台を連ねて食事できる場所を探しに行くことにした.

沖縄かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパの少し南側にある食堂を事前に候補に挙げていたのだが,駐車場に空きがなく,店も凄く小さかったので断念する.

すぐ近くのコンビニ駐車場に移動し,作戦会議.コンビニの隣に料理屋があったので,安易だが,そこに決める.ところが,満席で30分待ちとのこと.さすがに30分も待ちたくないので,どうしようかと途方に暮れていると,その料理屋の前にある屋台みたいなところでどうですか?と料理屋の店員に勧められる.メニューは共通ではないとのこと.料理屋と屋台の関係は謎だが,メニューを見る限り,沖縄名物が食べられそうなので,そこに決める.

あまりに待たされた食事処@国頭, 沖縄
あまりに待たされた食事処@国頭, 沖縄

とりあえず,生ビールやシークアーサーチューハイなどと共に,沖縄ブランド豚の餃子とお好み焼き,ゴーヤの餃子とお好み焼き,それに鉄板焼きなどを注文する.まず,「お疲れ様〜!」と乾杯.

・・・・・

10分経過...イカ焼きが出てきた.

・・・・・

30分経過...餃子が一皿だけ出てきた.

・・・・・

60分経過...

・・・・・

いやいや,南国ではのんびりするべきだとしても,待つにも限界があるだろう.この間,学生がマジックを披露するなどしてくれたが,比地大滝ハイキングなどで疲れて空腹になっているので,徐々にイライラが募る.

そして遂に,「まだですか?」のダメだし.注文してから軽く1時間以上経過していたので,たとえ南国でもOKではないだろうか.

あまりに出てくるのが遅いので,追加注文は諦めて,隣のコンビニでビールやおつまみを購入して,沖縄かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパへ戻る.

ちなみに,途中から別行動となった2台は焼肉店に行った.美味しかったそうだが,やはり,物凄く待たされたらしい.このエリアの特徴なのだろうか.

9月 122009
 

ガッカリだった比地大滝を後にして,車3台で沖縄本島北端の辺戸(へど)岬を目指す.柵も何もない断崖絶壁に行くことができる.

辺戸岬園地の標@国頭, 沖縄
辺戸岬園地の標@国頭, 沖縄

辺戸岬の断崖絶壁@国頭, 沖縄
辺戸岬の断崖絶壁@国頭, 沖縄

辺戸岬の断崖の上から南東方向に振り向くと,山の中腹に巨大な鳥の姿がある.あれがヤンバルクイナ展望台だ.その可笑しい光景に興味を惹かれ,ヤンバルクイナ展望台まで行くことにする.「ほんまにこの道か?」とか言いながら,車1台分しかない狭い道を突き進んでいくと,突然,視界が開けた.そこには,駐車場とたくさんのお墓(沖縄のお墓は大きくて立派)がある.道は正しいようだ.この駐車場の横の狭い道を上るとヤンバルクイナ展望台がある.意を強くして駐車場の角を右折すると,なんと,道が閉鎖されており,そこには「道路崩壊」の文字が...

辺戸岬から見えるヤンバルクイナ展望台@国頭, 沖縄
辺戸岬から見えるヤンバルクイナ展望台@国頭, 沖縄

ヤンバルクイナ展望台への道路は崩壊@国頭, 沖縄
ヤンバルクイナ展望台への道路は崩壊@国頭, 沖縄

背の高い木々の上に,ヤンバルクイナの顔だけが見えている.またしてもガッカリ.打ち拉がれながら,宿泊予定の沖縄かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパへと来た道を引き返す.

9月 122009
 

ガイドブックやパンフレットによると,比地(ひじ)大滝は沖縄本島で最も水量の多い滝らしい.比地大滝の滝壺で水遊びしようということで,沖縄美ら海水族館きしもと食堂八重岳店からさらに北上して,比地大滝に向かう.車5台のうち1台は,片道40分かかるらしいハイキングを避けて,沖縄本島北端の辺戸岬へと向かう.残る4台で比地大滝へ.ところが,滝の近くまで来たところで1台は道を間違えてしまい,山の中の細い道で引き返すこともできず,そのまま戦線離脱.滝壺へのハイキングを断念した.

比地大滝までのハイキングコースは綺麗に整備されており,あちこちに設置された「ハブに注意」という看板に驚かされる以外は,実に快適に歩くことができる.距離は片道1.5kmと大したことはない.実際,小さな子供も歩いていた.ただし,アップダウンは激しい.途中,吊り橋もある.

よく整備された比地大滝へのハイキングコース@国頭, 沖縄
よく整備された比地大滝へのハイキングコース@国頭, 沖縄

比地大滝ではハブに注意@国頭, 沖縄
比地大滝ではハブに注意@国頭, 沖縄

比地川の吊り橋@国頭, 沖縄
比地川の吊り橋@国頭, 沖縄

出発地点の案内図を見ると,吊り橋を過ぎたあたりに自然のウォーターすべり台と書かれていたのだが,実際にハイキングコースを歩いてみると,コースに沿ってずっと立ち入り禁止の黄色いテープが張られており,ウォーターすべり台どころか,川辺にすら行くことができない.仕方がないので,歩き続けて,最終目的地の比地大滝までやってきた.が,しかし,ここも遊泳禁止.全くの期待はずれであったが,滝壺の岩場に腰を下ろし,しばらく休憩する.

比地大滝コースマップ@国頭, 沖縄
比地大滝コースマップ@国頭, 沖縄

なぜか遊泳禁止の比地大滝@国頭, 沖縄
なぜか遊泳禁止の比地大滝@国頭, 沖縄

水遊びができなかった徒労感を漂わせながら,帰途は黙々と足早に歩く.片道30分はかからない.40分というのは,休憩しながら,ゆっくり歩いた場合だろう.

9月 122009
 

朝9時過ぎから昼12時過ぎまで沖縄美ら海水族館を満喫した後,評判の沖縄そばを食べてみようと,きしもと食堂八重岳店に向かう.なんとか5台分の駐車スペースを確保したが,店内のみならず店外まで連なる大行列.さすがは有名店だけのことはある.

行列のできる沖縄そば店 きしもと食堂八重岳店@国頭, 沖縄
行列のできる沖縄そば店 きしもと食堂八重岳店@国頭, 沖縄

店内の券売機で食券を購入するタイプ.岸本そば特大・大(並)・小(子供用)のいずれかを注文する.岸本そばに加えて,じゅーしーという沖縄の炊き込みご飯もある.こちらは数量限定.岸本そばの大とじゅーしーを注文した.岸本そばにのっている豚肉は大きく食べ応え十分.じゅーしーは濃厚な味付けだった.

きしもと食堂八重岳店の岸本そば@国頭, 沖縄
きしもと食堂八重岳店の岸本そば@国頭, 沖縄

きしもと食堂八重岳店のじゅーしー@国頭, 沖縄
きしもと食堂八重岳店のじゅーしー@国頭, 沖縄

大満足.我々が食べ終わった頃にも,まだ行列ができていた.便利な場所にあるわけではなく,平日の昼間だというのに凄い.

きしもと食堂 八重岳店

場所: 沖縄県国頭郡本部町伊野波350-1
電話: 0980-47-6608
営業時間: 11:00〜19:00(17:00〜は売り切れ次第閉店)
定休日: 無休

リンク: 食べログYAHOO!グルメ

きしもと食堂 八重岳店 (沖縄そば / 本部町)
★★★★ 4.0

9月 122009
 

朝6:30にロワジールホテル那覇をチェックアウトし,沖縄本島南部の那覇市から一気に北上して,中部の名護市からさらに北西方向に位置する沖縄美ら海(ちゅらうみ)水族館を目指す.朝ご飯はコンビニで購入.ポーク玉子油みそおにぎりというのがあったので,思わず買ってみる.ポークと玉子は別にどうということはないが,初めて食べた油みそは美味しかった.ご飯のお供に相応しい.

ポーク玉子油みそおにぎり@沖縄
ポーク玉子油みそおにぎり@沖縄

沖縄美ら海水族館への道中,バカでかいアメリカ空軍嘉手納基地,宿泊予定の沖縄かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパ,昼食を取る予定のきしもと食堂八重岳店などを横目に見ながら進む.那覇から3時間弱をかけて,沖縄美ら海水族館に到着.ウミガメやエイが出迎えてくれる.

ウミガメの親子@沖縄美ら海水族館
ウミガメの親子@沖縄美ら海水族館

沖縄美ら海水族館は,海洋博公園内にある,世界最大級の水槽を有する水族館で,ジンベイザメとマンタの長期飼育世界記録を更新中である.巨大水槽では,ジンベイザメが3匹も泳いでいる他,複数のマンタ(イトマキエイ)も悠々と泳いでおり,凄く迫力がある.ちなみに,この巨大水槽を上から見学することもできる.水族館のスタッフが解説してくれるので大変勉強になる.

巨大水槽のジンベイザメとマンタ@沖縄美ら海水族館
巨大水槽のジンベイザメとマンタ@沖縄美ら海水族館

巨大水槽を上から見学@沖縄美ら海水族館
巨大水槽を上から見学@沖縄美ら海水族館

大阪の海遊館でもジンベイザメやマンタを見ることはできるが,沖縄美ら海水族館ではイルカショーまである.メインは「オキちゃんショー」というイルカショーで,イルカたちのジャンプやダンスを楽しめる.その他に「イルカラグーンショー」があり,こちらは,イルカの能力について学ぶことを目的としたショーである.規模は小さめ.さらに,午後13:30〜13:50の1日1回しか実施されないため今回は行かなかった「イルカ観察会」というのもある.

イルカたちの「オキちゃんショー」@沖縄美ら海水族館
イルカたちの「オキちゃんショー」@沖縄美ら海水族館

イルカたちの「イルカラグーンショー」@沖縄美ら海水族館
イルカたちの「イルカラグーンショー」@沖縄美ら海水族館

水族館から海の方に目を向けると,エメラルドグリーンの美しい亜熱帯の海に,椰子の木が陰を作る美しい砂浜のビーチ.海遊館も凄い水族館だが,地の利を活かした沖縄美ら海水族館には勝てそうにない.

美しいエメラルドビーチ@沖縄海洋博公園
美しいエメラルドビーチ@沖縄海洋博公園

沖縄美ら海水族館では,椰子の実の生ジュースも売っていた.南国だなぁ.飲んだ学生によると,「美味しい!」ってことはないが,まずくもないそうだ.

やしの実生ジュース@沖縄美ら海水族館
やしの実生ジュース@沖縄美ら海水族館