9月 122009
 

ガイドブックやパンフレットによると,比地(ひじ)大滝は沖縄本島で最も水量の多い滝らしい.比地大滝の滝壺で水遊びしようということで,沖縄美ら海水族館きしもと食堂八重岳店からさらに北上して,比地大滝に向かう.車5台のうち1台は,片道40分かかるらしいハイキングを避けて,沖縄本島北端の辺戸岬へと向かう.残る4台で比地大滝へ.ところが,滝の近くまで来たところで1台は道を間違えてしまい,山の中の細い道で引き返すこともできず,そのまま戦線離脱.滝壺へのハイキングを断念した.

比地大滝までのハイキングコースは綺麗に整備されており,あちこちに設置された「ハブに注意」という看板に驚かされる以外は,実に快適に歩くことができる.距離は片道1.5kmと大したことはない.実際,小さな子供も歩いていた.ただし,アップダウンは激しい.途中,吊り橋もある.

よく整備された比地大滝へのハイキングコース@国頭, 沖縄
よく整備された比地大滝へのハイキングコース@国頭, 沖縄

比地大滝ではハブに注意@国頭, 沖縄
比地大滝ではハブに注意@国頭, 沖縄

比地川の吊り橋@国頭, 沖縄
比地川の吊り橋@国頭, 沖縄

出発地点の案内図を見ると,吊り橋を過ぎたあたりに自然のウォーターすべり台と書かれていたのだが,実際にハイキングコースを歩いてみると,コースに沿ってずっと立ち入り禁止の黄色いテープが張られており,ウォーターすべり台どころか,川辺にすら行くことができない.仕方がないので,歩き続けて,最終目的地の比地大滝までやってきた.が,しかし,ここも遊泳禁止.全くの期待はずれであったが,滝壺の岩場に腰を下ろし,しばらく休憩する.

比地大滝コースマップ@国頭, 沖縄
比地大滝コースマップ@国頭, 沖縄

なぜか遊泳禁止の比地大滝@国頭, 沖縄
なぜか遊泳禁止の比地大滝@国頭, 沖縄

水遊びができなかった徒労感を漂わせながら,帰途は黙々と足早に歩く.片道30分はかからない.40分というのは,休憩しながら,ゆっくり歩いた場合だろう.

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