10月 052009
 

朝6:00起床.部屋で,パン,バナナ,ヨーグルトを食べる.今日は朝からダイヤモンドヘッド(Diamond Head)に登る.

ワイキキからダイヤモンドヘッドまでは,トロリーのブルーラインやThe Busの22, 23, 24番で行ける.ただし,トロリーのブルーラインはハナウマ湾やシーライフパークまで行くシーサイド観光コースとなっていて,US$30.00の一日乗車券などを買わないといけない.また,The Busは,ダイヤモンドヘッド・クレーター(内側)までは行かず,ダイヤモンドヘッド・ルックアウト(外側)で下車して,そこから歩く必要がある.

慎重に判断した結果,トロリーのブルーラインで,ダイヤモンドヘッドに行きたい人向けのダイヤモンドヘッドコースを利用することにした.これだと片道一人US$5.00だが,1日4便しか運行していない.

どう考えてもダイヤモンドヘッドコースは混雑しそうなので,最寄りのデューク・カハナモク像のバス停からは乗らずに,DFSギャレリアまで歩いて,そこからトロリーのブルーライン・ダイヤモンドヘッドコース(8:40発)に乗車して,ダイヤモンドヘッド・クレーター(内側)へ向かう.

ダイヤモンドヘッド・クレーター(内側)には駐車場と案内所があり,そこからダイヤモンドヘッド・トレイルを歩いて,ダイヤモンドヘッドの頂上(レアヒ)に登る.片道は約1.1km,レアヒ(Leahi)の標高は232mだ.

ダイヤモンドヘッドの入口@ハワイ家族旅行
ダイヤモンドヘッドの入口@ハワイ家族旅行

ダイヤモンドヘッドの看板@ハワイ家族旅行
ダイヤモンドヘッドの看板@ハワイ家族旅行

ダイヤモンドヘッドは山とは言っても,木が生い茂っているわけではなく,ほとんど禿げ山に近い.つまり,登っている間中ずっと,直射日光の攻撃にさらされることになる.帽子と水は必需品だろう.

ダイヤモンドヘッド・トレイル@ハワイ家族旅行
ダイヤモンドヘッド・トレイル@ハワイ家族旅行

ダイヤモンドヘッド・トレイルの最後に,トンネルと長い階段が待ち受けている.トンネル内はライトがあるものの,かなり暗い.階段では,運動不足の観光客が「疲れた〜」と口を揃えている.うちの子供たちは,京都の愛宕山を登れるくらいだから,ダイヤモンドヘッドは全く大したことはない.階段もピョンピョンと跳ねるように登っていく.

ダイヤモンドヘッド頂上近くのトンネル@ハワイ家族旅行
ダイヤモンドヘッド頂上近くのトンネル@ハワイ家族旅行

ダイヤモンドヘッド頂上近くの階段@ハワイ家族旅行
ダイヤモンドヘッド頂上近くの階段@ハワイ家族旅行

最後に螺旋階段を上がると,コンクリートで固められた狭い空間に出る.さらに狭い隙間から外へ出ると,真っ青の空と海が視界いっぱいに広がる.

なぜこんなに狭い隙間なのかという疑問は,そこを振り返ってみると,理解できる.ダイヤモンドヘッドは今でこそ観光地だが,以前は軍事基地だったのだ.カモフラージュのために,コンクリートは迷彩塗装されている.

軍事基地の面影を残すダイヤモンドヘッド@ハワイ家族旅行
軍事基地の面影を残すダイヤモンドヘッド@ハワイ家族旅行

あと少しで頂上だ.風が大変強く,帽子が飛ばされないように注意しないといけない.ダイヤモンドヘッドの頂上であるレアヒ(Leahi)には展望台っぽいものが設けられており,最後まで登り切った観光客でごった返している.

レアヒ(Leahi)の展望台@ハワイ家族旅行
レアヒ(Leahi)の展望台@ハワイ家族旅行

レアヒから望むワイキキビーチは絶景.明るいブルーから濃いブルーへと変わる海の美しさに目を奪われる.まさに絵葉書のようだ.

ダイヤモンドヘッド頂上から望むワイキキビーチ@ハワイ家族旅行
ダイヤモンドヘッド頂上から望むワイキキビーチ@ハワイ家族旅行

レアヒからワイキキビーチの反対側を見下ろすと,ダイヤモンドヘッドが火山の噴火でできたクレーターであることがよくわかる.円形の平地をグルリと山が取り囲んでいる.

火山の噴火でできたクレーター@ハワイ家族旅行
火山の噴火でできたクレーター@ハワイ家族旅行

ダイヤモンドヘッド頂上からの素晴らしい眺望をしばらく満喫した後,来た道を引き返す.普通の大人の1.5倍くらいは時間がかかったはずだが,子供たちはしっかり歩いた.

ダイヤモンドヘッドからワイキキへの帰りは,ダイヤモンドヘッド・ルックアウト(外側)まで歩いて,そこからThe Bus 23番(4人でUS$5.50)を利用した.アストン・パシフィック・モナークのすぐ近くにバス停があるので,そこで降りる.

近くのFood Pantryで昼食の買い出しをして,部屋に戻る.ちょうど昼の12時だ.

 Leave a Reply

You may use these HTML tags and attributes: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>