1月 102010
 

パース滞在最終日,シンガポールへ戻るフライトが午後発だったので,ホテルにスーツケースを預けて,朝からフリーマントル(Fremantle)へ出掛ける.土曜日はCATが10時からしか運行しないため,歩いてパース駅へ.2ゾーンの片道切符を$3.60で購入し,フリーマントル行きの電車に乗る.

Fremantle行きの電車@パース,オーストラリア
Fremantle行きの電車@パース,オーストラリア

車窓からのどかな景色を眺めながら,25分ほどでフリーマントル駅に到着する.終着駅なので間違えることはない.

綺麗なフリーマントル駅@オーストラリア
綺麗なフリーマントル駅@オーストラリア

とりあえず,週末だけ開かれるというフリーマントル・マーケットを目指す.フリーマントルは小さな港町なので,見所は徒歩圏内にある.観光客向けの案内板も整備されていて,容易に目的地に行ける.

街並みと案内板@フリーマントル,オーストラリア
街並みと案内板@フリーマントル,オーストラリア

案内板に従って,フリーマントル駅から正面のマーケット・ストリートを歩いて行く.角を曲がると,通りがサウス・ストリートになる.この通りが通称カプチーノ通りで,カフェが軒を連ねている.

カプチーノ通り@フリーマントル,オーストラリア
カプチーノ通り@フリーマントル,オーストラリア

カプチーノ通りを抜けると,フリーマントル・マーケットだ.生鮮食品屋は早くから開いているようだが,その他の多くの店は10時に開店する.実に色々な店があって,なかなか興味深い.ただ,残念なことに,私が探し求めていたものはなかった.

週末のみのフリーマントル・マーケット@オーストラリア
週末のみのフリーマントル・マーケット@オーストラリア

空港へ向かうため,昼前にはフリーマントルを去らなければならないので,無料のフリーマントル・キャットで街を一周することにした.オレンジ色の目立つバスで,10分間隔で運行している.フリーマントル・キャットは,市街地だけでなく,海岸沿いの道も走る.

フリーマントル・マーケットに近いバス停から乗車し,しばらく乗っていると,急に視界が開けて,真っ青な空と海が目に飛び込んできた.ビーチがあるようだ.思わず,そのバス停で降りる.

ビーチのバス停@フリーマントル,オーストラリア
ビーチのバス停@フリーマントル,オーストラリア

線路沿いを少し歩き,ビーチに向かう.線路とビーチの間は綺麗に整備された公園になっている.芝生の緑の先に,青い海と空が広がっている.実に綺麗だ.

ビーチ沿いの公園@フリーマントル,オーストラリア
ビーチ沿いの公園@フリーマントル,オーストラリア

公園の芝生を横切り,ビーチに向かう.砂浜は真っ白だ.こんなに白い砂浜は見たことがないような気がする.ただ,あまり遠浅ではないようで,泳いでいる人よりも,波打ち際で遊んでいるか,あるいは砂浜で日光浴をしている人が多い.約1名,シュノーケリングをしている人もいた.

白い砂浜と青い海@フリーマントル,オーストラリア
白い砂浜と青い海@フリーマントル,オーストラリア

再び,フリーマントル・キャットに乗り,フィッシング・ボート・ハーバーに向かう.シーフードレストランが多いエリアだ.KAILISというシーフードレストラン,と言ってもフィッシュアンドチップスの店に入る.

シーフードのKAILIS@フリーマントル,オーストラリア
シーフードのKAILIS@フリーマントル,オーストラリア

メニューには普通のフィッシュアンドチップスもあるが,そればかりでは味に飽きるに決まっているので,イカリングも入ったフィッシュアンドスクイッドを注文する.それにビールも.ハーバーを眺めながら,心地良く,食事をする.

KAILISのフィッシュアンドスクイッド@フリーマントル,オーストラリア
KAILISのフィッシュアンドスクイッド@フリーマントル,オーストラリア

食事後,三度,フリーマントル・キャットに乗り,フリーマントル駅に戻る.ちょうど昼前だ.電車に乗り,パースに戻る.

フリーマントル駅と車内@オーストラリア
フリーマントル駅と車内@フリーマントル,オーストラリア

パース駅からホテルまで歩いて戻り,タクシーでパース国際空港へ向かう.公共交通機関がないので,タクシーを使うしかない.約$40.これで短いパース滞在も終了だ.