6月 172010
 

国会が酷いことになっている.元々,民主主義の土壌がない日本では,一部権力者による多数決主義で国会運営してきたわけだが,民主党政権になって,これまでの恨みを晴らすのが目的かどうかは知らないが,どんでもなく酷い状態になった.何も審議しないで,多数決で物事を決めていく.これでは,世界史に悪名を残す独裁者がやってきたことと同じじゃないか.

一方,民主主義の主権者である国民はどうかと言えば,すっかりマスコミに洗脳されるのが常態化しているため,国政や参議院選挙なんてそっちのけで,ワールドカップに酔いしれるばかりときている.

自分から真実を求める努力を怠らず,自分の心で感じ,考え,行動する人をもっと増やさないといけないのだろう.それが教育のなすべきことと言えるだろう.