7月 082010
 

国際会議DYCOPSが終了した夕方,ルーベン(Leuven)からブリュッセルへ移動した.ブリュッセルに到着したのは午後8時頃で,中央駅に近いホテルHotel Centraleにチェックインし,着替えて夕食に出掛ける.

夜9時頃でも,まだまだ明るい.グランプラスには相変わらず多くの観光客がいる.その賑やかなグランプラスに面したケルデルク(Kelderke)というベルギー料理店のオープンテラスで食事をすることにした.

グランプラスに面したケルデルク(Kelderke)@ブリュッセル
グランプラスに面したケルデルク(Kelderke)@ブリュッセル

まず,ベルギービールを注文する.種類は豊富にあるようだが,メニューはない.とりあえず,他の人達が飲んでいるのと同じビールを,「あれちょうだい」と言って注文する.

テーブルに置いてあるメニューは両面印刷されており,一方がフランス語,もう一方がオランダ語だ.当然,どちらも意味が分からない.日本から来たということで,店員さんが持ってきてくれたのは日本語メニュー.しかし実際には,メニューではなく,日本語の旅行ガイドブックをコピーしたもの.ベルギーの代表的な料理を紹介したページだが,当然,数が少ない.もっと詳しくメニューを知りたいので,英語のメニューを持ってきて欲しいと頼む.

注文したのは,ムール貝の白ワイン蒸し,ウナギを煮込んだシチューみたいなもの,うさぎ肉のビール煮込み,牛肉のビール煮込み.

ムール貝の白ワイン蒸しは,どこのレストランにもある名物料理.白ワイン以外のも色々な味付けがあるが,白ワインが基本らしい.一皿20ユーロほどで,凄い量が出てくる.

ムール貝の白ワイン蒸し@Kelderke, ブリュッセル
ムール貝の白ワイン蒸し@Kelderke, ブリュッセル

ウナギを煮込んだシチューみたいなものは,とにかく,ウナギの骨が凄い.大きな骨がそのままで,本当にこれを食べるのか?という感じ.必死に噛めば食べられないこともないが,そこまで頑張る気にはならなかった.なぜ骨を取り除いておかないのだろうか...

骨だらけのウナギ料理@Kelderke, ブリュッセル
骨だらけのウナギ料理@Kelderke, ブリュッセル

メインは,うさぎ肉のビール煮込みと牛肉のビール煮込み.牛肉のビール煮込みは伝統的なベルギー料理の定番らしい.柔らかくて美味しかった.一方,ヨーロッパの味覚はジビエでしょうということで,日本ではあまり食べない,うさぎを注文.こちらも美味.

うさぎ肉のビール煮込み@Kelderke, ブリュッセル
うさぎ肉のビール煮込み@Kelderke, ブリュッセル

牛肉のビール煮込み@Kelderke, ブリュッセル
牛肉のビール煮込み@Kelderke, ブリュッセル

ビールのおかわりは,ダークビール.アルコール度数は10%と強め.

ベルギービール@Kelderke, ブリュッセル
ベルギービール@Kelderke, ブリュッセル

食事をしているうちに,10時30分になり,市庁舎のライトアップが始まった.単に建物を照らすだけでなく,音楽付きで,市庁舎を様々な色に染める.なかなか見応えがある.

市庁舎のライトアップ@ブリュッセル, ベルギー
市庁舎のライトアップ@ブリュッセル, ベルギー

市庁舎のライトアップ@ブリュッセル, ベルギー
市庁舎のライトアップ@ブリュッセル, ベルギー

夜11時近くでもまだ明るい.お腹いっぱいになり,ホテルへと戻った.

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