7月 182010
 

世界が愛した日本
四条たか子(著),井沢元彦(監修),竹書房,2008

みずからを犠牲にしてまでも外国の人々を助けた日本人.そのような日本人への恩を忘れず,長い時を経てもなお日本を敬愛する外国人.有名無名の史実7篇を通して,日本と外国を友愛の情で結びつけた高潔な日本人の姿が描かれている.素晴らしい内容だ.歴史や道徳で教えるべきは,こういうことではないかと思う.是非,読んでみて欲しい.

それにしても,本書「世界が愛した日本」で紹介されているような史実がある一方で,巨費を投じて相手国から文句を言われる昨今のODA(政府開発援助)は何とかならないものか.嘆かわしい話だ.

目次

  • 日本×トルコ エルトゥールル号の恩返し―95年後の日本人奇跡の救出劇
  • 日本×ポーランド シベリア孤児の救済―日本外交史上、異例の即断が救った小さな命
  • 日本×ベルギー 10万フランの贈り物―日本の魂に応えた感謝の気持ち
  • 日本×ユダヤ人 6000人を救った“命のビザ”―国益を超えた外交官・杉原千畝の決断
  • 日本×インドネシア 植民地からの脱却―インドネシア独立を助けた日本兵
  • 日本×韓国 もう一つの昭和―日韓の架け橋となった李方子妃
  • 日本×ドイツ 坂東俘虜収容所で咲いた“虜囚文化”―捕虜ではなく人としての交流
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カブトムシをバランス良く飼育するために,飼育ケース内をスプーンで調査して,結局,オス4匹とメス7匹がいることを確認した.何匹かを別のケースに移動させて,下記のような飼育体制にした.

  • コバエシャッター(大): 大きめのオス1匹,メス3匹
  • コバエシャッター(大): 小さめのオス2匹,メス2匹
  • 少し小さめのケース: 大きめのオス1匹,メス2匹

飼育ケース内をスプーンで調査している最中に,カブトムシの卵を見付けた.小さな白い真ん丸の卵だった.これ以上容器が増えるのも困るので,当分,卵は飼育ケースの中で放置するつもりだ.

7月16日(金)に長男が第三の飼育ケース(大きめのオス1匹,メス2匹)を小学校から持ち帰ってきた.加えて,一番はじめに小学校へ持っていったクワガタムシの成虫と幼虫も持って帰ってきた.夏休みに入ると世話ができなくなるためだ.

7月17日(土)に,小さめのカブトムシのオス1匹の死亡を確認した.まだ7月半ばなので,死んでしまうには早い気もするが,寿命だろうか.あるいは,オス2匹を一緒に飼っていたためなのかもしれない.加えて,小学校から持ち帰ったクワガタムシの成虫の死亡も確認した.

以上により,現在はカブトムシ10匹を飼育している.