8月 222010
 

日本を貶めた10人の売国政治家
小林よしのり(編),幻冬舎,2009

世の中を悪くする最大の要因は何か.それは無関心だ.まともな生活を送れる社会に住みたければ,社会に,政治に,関心を持て.無関心な奴に文句を言う資格はない.当然,選挙に行かない奴もだ.

で,政治に関心を持つために,まずは本書「日本を貶めた10人の売国政治家」でも読んでみたらどうだろう.そこそこ過激に書かれているので,これまで政治に無関心だった人でも,興味を持って読めるのではないか.ただ,読み進めていくと,暗澹たる気分になるが...

ちょうど大河ドラマで坂本龍馬をやっているが,志士が命懸けで守ろうとした日本国を,敗戦後,日本の政治家が外国に売り飛ばしてきたことを認識しないといけない.

マジで声を大にして言いたいが,いつまでもマスコミに煽動されてる場合じゃないぞ.市民として,ちょっとは自分で確かめて,自分で考えて,世のため人のために行動することを学ぶべきだ.

本書「日本を貶めた10人の売国政治家」の主張を盲目的に受け入れろと言っているんじゃない.関心を持ち,自分で判断して,然るべき行動を取れと言っている.わかってもらえるだろうか.日本の将来は,今の日本人にかかっているんだ.

目次

  • 売国政治家とは何か?
  • 座談会 売国政治家と呼ばれる恥を知れ
  • 10人の売国政治家を検証する!
    1. 河野洋平―単なる談話で日本を「性犯罪国家」に貶めた
    2. 村山富市―万死に値する「国民見殺し」「自国冒涜」の罪
    3. 小泉純一郎―「改革」で日本の富と生命を米国に差し出した
    4. 小沢一郎―「ねじれ現象」を生んだ無節操な国賊
    5. 中曽根康弘―靖国問題をこじらせた元凶
    6. 野中広務―自虐外交の嚆矢となった「不戦決議」
    7. 竹中平蔵―日本国を構造破壊し共和制に導く経済マフィア
    8. 福田康夫―無為、無内容、無感情
    9. 森喜朗―保守を絶滅に追い込んだ背後霊
    10. 加藤紘一―戦後レジームの滑稽なゾンビ
  • 私が断罪する売国政治家―アンケート公開

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