9月 132010
 

おしゃれな北欧デザインで,日本でも人気があるのではないかと思う,スウェーデンの家具&雑貨屋さんIKEA.この週末に久しぶりに行ってきた.どれくらい久しぶりかというと,10年ぶりくらい...前回IKEAに行ったのは,米国のピッツバーグ郊外にある店舗で,その巨大さと,店内を見て回る順路が決められているのに驚いたことを覚えている.

今回は神戸ポートアイランドに2008年に開店した店舗に行ってきた.自宅から車で1時間と少し.1時間半はかからない.以前から彼女が行きたいと言っていたので,それがようやく実現したわけだ.

彼女は事前にカタログを入手し,そこに付箋を貼りまくる気合いのいれよう.子供は「えっ〜!遠いところに行くのやだ〜!」とか.私はとにかく,子供に破壊されてしまった寝室のランプを買うのが目的.

商品は確かに「安っ!」と思うものも多いし,デザインも豊富で洒落たものが多い.今回,家具は全く買っていないが,収納や雑貨など,上述のランプも含めて,8000円ほどの買い物をした.満足度は高い.人気があるのも頷ける.

実際,お客さんの数が凄い.昼時ともなると,店内のスウェーデン風料理が食べられるレストランにも長蛇の列ができる.ここも,キッズメニューが289円など,単価は安い.ただ,それぞれの量は多くないので,あれもこれもと手を出すと,それなりの金額にはなる.今回は,家族4人で3000円ほどだった.まあ,回転寿司並みか.

それにしても,だ.思うに,IKEAって,スウェーデン版の「ニトリ」みたいなものだろう.けれども,ニトリの雑貨ってお洒落だよね!なんて話は聞いたことがないし,井戸端会議?でIKEAに一緒に行こうという話は出ても,ニトリに一緒に行こうなんて話は出ない.結局,この差は何なのか...

  2 Responses to “超久しぶりにIKEAで家具や小物を見る”

  1. PHP新書に「スウェーデンはなぜ強いのか」という本が出ています(北岡孝義 著).その本ではIKEAのようなスウェーデン企業は顧客の「個性」を尊重して商品を開発し,かつ多くの人が購入できるように安価な価格で商品を提供すると解説されていたと思います.
    価格面では日本企業にも十分な競争力があると思いますが,商品のラインナップは没個性になる傾向があるように思えます.外国企業ですが,消費者をいかに満足させるか,という経営哲学には学べるところが多いと思います.

  2. Ishitobiさん,情報ありがとう!
    早速,いつもの図書館で予約しました.読めたら,このブログにコメントを書きます.

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