9月 182010
 

韓国ソウル滞在2日目に,市街をブラブラと散策し,南大門市場とソウルマーケットでお土産を買った.

朝,仁寺洞クラウンホテルを出て,まずは地下鉄で南大門市場へ.おかしな奴が放火して焼失した南大門は復元工事中だ.食品,雑貨,衣服など様々な店がギューギュー詰めになっているビルの中を歩く.これで商売が成り立っているのかと不思議に思うような店もある.何かと興味深い.

ビルの外にある韓国のり屋さんの1つで,韓国のりを試食させてもらう.店員さんは「天然」であることを非常に強調している.美味しかったので,おまけに韓国のりふりかけをつけてもらって購入した.

その斜め向かいの店をのぞくと,店員さんが私の持っている袋を見ながら,「そののりも美味しいけどね,こののりは炭火で焼いている.凄く美味しい」と,こちらは「焼き方」を強調する.市場では価格なんて,あってないようなものだ.袋にはW20,000と書いてあるが,「朝だから特別にW15,000にしてあげる」と言う.まるで買うそぶりを見せないで立っていると,「いくらなら買う?」と尋ねるので,「W10,000なら買う」と答えた.すると,実に困った表情をして,「う〜ん.それは難しいね」と店員さんが唸る.「じゃ,W13,000ならいい?」とこちらから妥協案を提示すると,「よし,それなら」ということで交渉成立.ここでも韓国のりを買う.

どちらの店でも割高な値段で購入しているのかもしれないが,買い叩く気もなく,市場の雰囲気を楽しんでいるので,大いに満足.

その後,学生と一緒に郵便局に行き,明洞を散策し,実弾射撃場に行き,昼食を食べて,ソウル駅に隣接するソウルマーケットへ.巨大なスーパーマーケットで,前々回(だったか?)ソウルに来たときも,ここでお土産を購入した.

ここでもターゲットは韓国のりだ.激安品から高級品まで様々な韓国のりがある.とりあえず,山積みになっているサービス品を2種類カートに放り込む.さらに,日本語ができる店員さんがいたので,「一番美味しいのりはどれ?」と聞いて,教えてもらった韓国のりも放り込む.一番高いのを勧められるのかと思ったら,普通のだった.さらに,ごま油のきいた韓国のりふりかけを試食させてもらい,これもカートへ.学生が呆れるほど大量の韓国のりをカートへ放り込み,レジへ.

所詮はのりなので軽いのだが,それにしてもボリュームが凄すぎて,持つのが大変だ.このまま韓国のりを抱えて観光などできそうにないので,MRTで一旦ホテルへ撤退する.

お土産に購入した韓国のり@ソウル
お土産に購入した韓国のり@ソウル

実は今回,韓国のりを持ち帰るためだけに,わざわざ大きなスーツケースを転がしてきた.3泊4日の旅行なので,機内持ち込みできるサイズのキャリーケースでよかったのだが,どうせ空港とホテルの間はツアー会社がバスで送迎してくれるのだし,荷物を増やすのが嫌なので,ほとんど空に近いスーツケースを持ってきたわけだ.

ところが,そのスーツケースに韓国のりが入りきらない...調子に乗って買いすぎた...ビニール袋で持って帰るしかない.

どうしてこんなに韓国のりばかりなのかといえば,子供のリクエストだからだ.特に長男7歳が韓国のりが大好物で,私が海外出張するたびに,「韓国のり買ってきて〜!」と言う.「こんど行くのは○○だから,韓国のりは売ってないよ」とその度に答えている.今回は遂に,「よし,じゃ,韓国のりを一杯買ってくるよ」ということになった.これだけ買えば,2ヵ月くらいはもつだろうか.凄い勢いで食べるから無理かな...

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