12月 222010
 

先日開催した「最適会2010=最適研究会+最適飲み会」において,「社会で活躍する人材とは? 〜リーダー育成の現場から〜」という題目で講演してくれた中井君(株式会社グロービス)から,講演で紹介のあった情報源や書籍に関する連絡があった.この情報を,京都大学プロセスシステム工学研究室だけに留めておくのも勿体ないので,ここにメモしておこう.以下,中井君からのメールより改編.

産業界の動向を把握するための情報源

まず,ウォッチしておきたいのは,下記のような経済産業省が発信しているものです.いくつかあるので,経済産業省のウェブサイトをご覧ください.

  • 日本の産業の現状と課題
  • 産業構造ビジョン2010
  • 新成長戦略

講座・コラム・インタビューなど情報満載

もう一つ,是非ご覧いただきたいのが,GLOBIS.JPという弊社が発信しているサイトです.特に,いろんな方の講演はお薦めです.

厳選された書籍5冊

最後に,推薦した書籍ですが,当日は25冊ほど挙げていましたが,さらに絞って5冊ご案内しておきます.

  • 『ビジョナリー・カンパニー? 』(ジェームズ・C. コリンズ)
  • 『経営を見る眼』(伊丹 敬之)
  • 『イノベーションのジレンマ』 (クレイトン・クリステンセン)
  • 『日本のもの造り哲学』 (藤本 隆宏)
  • 『修身教授録』(森信三)

他のも教えて!とかこんな分野でいい本ない?とかあれば,周囲の者にも聞いて,ご連絡しますので,遠慮なくご連絡ください.社員も外部の講師もやたら本を読んでいる会社なので,何を読めばいいかはお薦めできると思います.

企業に焦点をあてた書籍の中にあって,おぉー,「修身教授録」が選ばれたか,と感心する.「修身」と言ってもピンと来ない学生が多いのかもしれないが,「修身教授録」は一読を勧めたい.実際,「大学新入生へ: 受講生に宛てた本気モードでのメッセージ」で一回生に推奨している.