8月 292011
 

我が家では,エスプレッソやコーヒーを飲むのに,ネスレネスプレッソ株式会社のエスプレッソマシンCitiZを使っている.今年2月に購入したものだが,その経緯は「ネスプレッソ(Nespresso)のエスプレッソマシンCitiZを購入」にまとめてある.残念なお知らせも含めて...

標準で16種類用意されているカプセルの1つを選び,マシンにセットしてボタンを押すだけで,美味しいエスプレッソが飲めるという優れものだ.カプセルは1個約80円なので,街のコーヒー屋さんやスタバなどで飲むことを思えば,実に安上がりだ.

さて,日曜日のチュートリアルが終わり,ミラノの街を散策したり,買い物をしたりした後,ブラリと立ち寄った,ドゥオーモ近くのデパート「ラ・リナシェンテ」の地下で,ネスプレッソ(Nespresso)の店舗を見付けた.日本の店舗とは異なり,物凄く混雑している.

大賑わいのネスプレッソ(Nespresso)@ミラノ
大賑わいのネスプレッソ(Nespresso)@ミラノ

カプセルの値段だけでも確認しておこうと,価格表を覗き込むと,カプセル10個入りの箱が4ユーロ前後となっている.つまり,カプセル1つで50円はしない.FURLAで鞄と財布を購入したときにも驚いたが,日伊価格差は相当に大きい.

早速,我が家でカプセルを最も消費する彼女に電話して,買って帰った方が良いか,買って帰るとしたら,どのカプセルが欲しいかを尋ねた.すると,買って帰ってきて欲しいが,特にカプセルを決めずに16種類すべてを飲んでいるので,どれでもいいとの返事だった.そこで,エスプレッソのカプセル7種類をそれぞれ2箱ずつ計14箱,購入することにした.

ラ・リナシェンテで購入したネスプレッソ(Nespresso)のカプセル@ミラノ
ラ・リナシェンテで購入したネスプレッソ(Nespresso)のカプセル@ミラノ

グッチやプラダ,イタリアなのにヴィトンなど,どこの店に行っても日本人を見掛けるのだが,ネスプレッソ(Nespresso)で列に並んでいたのは私だけだった.さすがに,こんな買い物をする日本人は多くはないのだろう.

8月 292011
 

ミラノの週末を満喫中.とは言っても,土曜日は朝9:00から夕方5:30まで,日曜日は朝9:00から昼12:30まで,Chance Constrained Optimizationのチュートリアルを受講していて会場に缶詰だ.

ホテルの近くで夕食を軽く済ませようと思い,人気のあるらしいピッツェリアSpontiniへ出掛けた.ブエノスアイレスにあって,創業は1953年というから,ピザの老舗だ.

ピッツェリアSpontini@ミラノ
ピッツェリアSpontini@ミラノ

驚くべきことに(少なくとも私は驚いた),ピザは一種類しかない.私の見立てが間違っていなければ,いわゆるマルゲリータだ.このため,店にはメニューはない.あるのは,ドリンクメニューのみ.そして,客が選べるのは大きさのみ.大か並か,ただそれだけだ.

マルゲリータ並@ミラノのピッツェリアSpontini
マルゲリータ並@ミラノのピッツェリアSpontini

マルゲリータとは言っても,日本のピザ屋で見るマルゲリータとは随分と異なる.とにかく,チーズの量が凄い.トマトソースもたっぷりとかかっていて,生地も分厚い.

店の入口近くにある窯で,ひたすらマルゲリータが焼かれている.次々と取り出されるマルゲリータは,片っ端から切り分けられて,白い皿に盛られていく.

その様子を眺めていて気付いたのだが,ピザはマルゲリータのみというものの,どうやらチーズをかけないというパターンがあるようだ.チーズがかかっていなくても,トマトソースの量が凄い.

一種類のピザを焼きまくり,切りまくる@ミラノのピッツェリアSpontini
種類のピザを焼きまくり,切りまくる@ミラノのピッツェリアSpontini

店内奥にあるテーブル席でピザを食べることができる他,もちろん持ち帰りもできる.どちらにも長い行列ができている.地元民に愛されているのだろう.

持ち帰りの場合は,入口の壁際に設置してある機械から整理券を取り,順番が来たら,希望のサイズを告げる.ピザを切りまくっているおじさんが重量を量って価格を教えてくれるので,その料金をレジで支払えば終わりだ.チーズが包装紙つかないように,ピザに爪楊枝を差してから,白とピンクの紙で包んでくれる.

ピッツェリアSpontini@ミラノ
ピッツェリアSpontini@ミラノ

えっ,どうして,ピザがテーブル席用の皿にのっている写真と,お持ち帰り用の包装紙に包まれている写真があるのかって?

それは2回行ったからだ.