8月 292011
 

ミラノの週末を満喫中.とは言っても,土曜日は朝9:00から夕方5:30まで,日曜日は朝9:00から昼12:30まで,Chance Constrained Optimizationのチュートリアルを受講していて会場に缶詰だ.

ホテルの近くで夕食を軽く済ませようと思い,人気のあるらしいピッツェリアSpontiniへ出掛けた.ブエノスアイレスにあって,創業は1953年というから,ピザの老舗だ.

ピッツェリアSpontini@ミラノ
ピッツェリアSpontini@ミラノ

驚くべきことに(少なくとも私は驚いた),ピザは一種類しかない.私の見立てが間違っていなければ,いわゆるマルゲリータだ.このため,店にはメニューはない.あるのは,ドリンクメニューのみ.そして,客が選べるのは大きさのみ.大か並か,ただそれだけだ.

マルゲリータ並@ミラノのピッツェリアSpontini
マルゲリータ並@ミラノのピッツェリアSpontini

マルゲリータとは言っても,日本のピザ屋で見るマルゲリータとは随分と異なる.とにかく,チーズの量が凄い.トマトソースもたっぷりとかかっていて,生地も分厚い.

店の入口近くにある窯で,ひたすらマルゲリータが焼かれている.次々と取り出されるマルゲリータは,片っ端から切り分けられて,白い皿に盛られていく.

その様子を眺めていて気付いたのだが,ピザはマルゲリータのみというものの,どうやらチーズをかけないというパターンがあるようだ.チーズがかかっていなくても,トマトソースの量が凄い.

一種類のピザを焼きまくり,切りまくる@ミラノのピッツェリアSpontini
種類のピザを焼きまくり,切りまくる@ミラノのピッツェリアSpontini

店内奥にあるテーブル席でピザを食べることができる他,もちろん持ち帰りもできる.どちらにも長い行列ができている.地元民に愛されているのだろう.

持ち帰りの場合は,入口の壁際に設置してある機械から整理券を取り,順番が来たら,希望のサイズを告げる.ピザを切りまくっているおじさんが重量を量って価格を教えてくれるので,その料金をレジで支払えば終わりだ.チーズが包装紙つかないように,ピザに爪楊枝を差してから,白とピンクの紙で包んでくれる.

ピッツェリアSpontini@ミラノ
ピッツェリアSpontini@ミラノ

えっ,どうして,ピザがテーブル席用の皿にのっている写真と,お持ち帰り用の包装紙に包まれている写真があるのかって?

それは2回行ったからだ.

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