7月 012012
 

月曜日の午後,University College London(UCL)の共同研究者を訪ねて,UCL界隈および研究室を見学させていただいた.その日の夕方,事前に予約していただいたバレエ”The Prince of the Pagodas”(パゴダの王子)を観に,ロイヤル・オペラ・ハウス(Royal Opera House)へ.

ロイヤルオペラハウス@ロンドン
ロイヤルオペラハウス@ロンドン

さすが「ロイヤル」なだけあって,王家の紋章があしらわれている.

ステージに向かって右側2階のステージ寄りのボックス席が少し特殊な造りになっている.ここが王室用とのことだが,ステージはかなり見辛いにちがいない.

豪華なロイヤルオペラハウス@ロンドン
豪華なロイヤルオペラハウス@ロンドン

ステージの手前下にはオーケストラが陣取る.

ロイヤルオペラハウスのオーケストラ@ロンドン
ロイヤルオペラハウスのオーケストラ@ロンドン

今回観劇したのは,ロイヤルバレエ団(The Royal Ballet)の”The Prince of the Pagodas”(パゴダの王子).

この王立バレエ団は,フランスのパリ・オペラ座,ロシアのマリインスキー・バレエに加えて,世界三大バレエ団の一つと称されることもあるそうだ.ディレクターは元プリンシパルのモニカ・メイソン.彼女は今年で引退するとかで,ロイヤルオペラハウス内には,彼女が現役時代に使用した衣装なども展示されていた.

座席はB11.前から2列目のほぼ中央で,価格は91ポンド(GBP).

The Prince Of The Pagodasのチケットとプログラム@ロイヤルオペラハウス
The Prince Of The Pagodasのチケットとプログラム@ロイヤルオペラハウス

“The Prince of the Pagodas”(パゴダの王子)の物語はこんな感じ.

王様が彼の王国を腹違いの二人娘に分与しようとするが,年長のエピーネ姫よりも,お気に入りで年少のローズ姫に多くを与える.これに腹を立てたエピーネが王国を呪い,ローズの婚約者である王子をサラマンダーに変えてしまう.そんなこんなで色々あって,東,西,南,北の4人の王様が現れて,フールが何かと活躍して,エピーネとローズに色々あって,王様もボロボロになるが,最終的に,ローズがサラマンダーに変えられた王子にキスをすると,王子が元の姿に戻り,2人が協力して王国を救うという話.

今回の主な配役は下記の通り.
PRINCESS ROSE(ローズ姫) Marianela Nunez(マリアネラ・ヌニェス)
PRINCESS EPINE(エピーネ姫) Tamara Rojo(タマラ・ロホ)
THE PRINCE(王子) Nehemiah Kish(ネヘミア・キッシュ)
THE FOOL(道化) Alexander Campbell(アレクサンダー・キャンベル)

プリンシパルのMarianela Nunezが大人気のよう.

観客が食事もできる開放的なロイヤルオペラハウス内部@ロンドン
観客が食事もできる開放的なロイヤルオペラハウス内部@ロンドン

オペラハウスの内部は広く,吹き抜けの巨大なスペースにはレストランもある.幕間にはドリンクを飲んだり,軽食をとれるだけでなく,フルコースのディナーも食べられる.聞いたところによると,幕間ごとに1皿サーブされたりするらしい.

ロイヤルオペラハウスのアイスクリームというのも売られていて,美味しいとのことだったので,1つ食べてみた.バニラやチョコレート味があったが,折角だからイギリスらしいものをと思い,珍しいジンジャー味のアイスクリームを選んだ.評判通り美味しかった.

ロイヤルオペラハウスのアイスクリーム@ロンドン
ロイヤルオペラハウスのアイスクリーム@ロンドン

生まれて初めてバレエを鑑賞したが,大いに楽しむことができた.

感謝!

バレエのカーテンコール@ロイヤルオペラハウス
バレエのカーテンコール@ロイヤルオペラハウス

最後の写真は,左から,エピーネ,王子,ローズ.

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