11月 252012
 

本日,11月25日(日),今年小学校一年生になった長女の七五三参りのため,わら天神へ出掛けた.京都の紅葉の見頃もこの三連休で終わりかなと思うが,昨日までとはうってかわり,本日は今季一番の見事な秋晴れに恵まれた.まさに雲一つない,透明感のある快晴.

秋晴のわら天神宮
秋晴のわら天神宮

わら天神宮は安産のご利益で非常に有名で,いつも妊婦さんや乳児を連れた家族がお参りに訪れている.我が家は,ここが氏神になるので,安産のみならず,初詣も含めて,ここにお参りしている.

ちなみに,誰もが「わら天神」と呼ぶこの神社の正式名称は「敷地神社」だ.わら天神という通称が有名なのは,ここの安産御守の本体が稲藁で,そのわらに節があれば男児,節がなければ女児が生まれるという占いによる.わら天神の祭神である木花開耶姫命(コノハナサクヤヒメノミコト)は,古事記や日本書記にも登場する日本神話中の女神である.天孫降臨のエピソードに登場し,木花開耶姫命は神武天皇の曾祖母にあたる.

水色の着物で七五三参りした長女
水色の着物で七五三参りした長女

朝から北山の写真館に行って,長女の着付けをしてもらい,写真も撮影してもらい,それから,わら天神に向かった.現地で祖父母4名と合流し,七才参りをした.七才参りというのは,「帯解(おびとき)」といって,女の子が7歳で帯を締める着物にかえるという習わしから始まったとされる.

七五三参りのあと,ジジババと一緒に「糸源」で昼食をいただいた.2階の個室を用意していただき,それぞれが好きなものを注文した.長男と長女は揃って,お子様ずし(オモチャ付)1500円を頼んでいた.

無事に七才参りを終え,長男長女の2人がここまで健やかに成長してくれたこと,祖父母4人も揃って皆で成長を祝うことができたことに,心より感謝した.ごく普通の行事ではあるが,普通のことを普通に行えることが実に有り難いものだと思う.

夕方,写真館に借りていた髪飾りを返しに行くついでに,北山界隈をサイクリングした.途中,「愛染倉」の前を通ったが,紅葉が物凄く綺麗だった.庭ではちょうど結婚披露パーティをしている様子だったが,秋晴に恵まれ,美しい紅葉の中での披露宴は格別だろう.すぐそばの大田神社の紅葉も見事だった.

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