12月 222013
 

ムンバイに到着した翌日に1日観光をしたが,ホテル Meluha The Fern An Ecotel Hotel Mumbai からインド門まではタクシーしか移動手段がなさそうなので,ホテルでタクシーを呼んでくれるように頼むと,いくつかの料金プランを示された.

インド門までなら片道Rs800(約1600円)という定額制だが,その他に,4時間あるいは8時間で観光地を巡ってくれる定額コースもある.価格は4時間でRs1400くらいだったと思う.

世界遺産に登録されている石窟寺院のあるエレファンタ島に行こうとすると,船での往復だけで2時間かかるので,片道だけ頼むのが良いと判断した.ロビーで待つこと数分.現れたのは,エアコン付きの青いタクシーだ.

“エアコン付きの青色タクシー@ムンバイ”
エアコン付きの青色タクシー@ムンバイ

ホテルからインド門まで行く途中,実に怪しげな道も通った.恐らく抜け道なのだろうが,タクシーで通らなければ決して行かないようなところで,インドでの人々の暮らしを垣間見ることができた.

“エアコン付きの青色タクシー@ムンバイ”
エアコン付きの青色タクシー@ムンバイ

インド門,タージマハールホテル,エレファンタ島の石窟寺院,チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅を見学した後,駅からマハーラクシュミー寺院まで行くのにもタクシーを利用した.駅のタクシー乗り場に並んでいるのは,エアコンのない,黒色と黄色のツートンカラーのタクシーだけだった.運転手に声を掛けられて,我々が乗ったのは,とてつもなく古い車で,衝撃的なボロさだった.

“何十年前のだ?この黒色黄色タクシー@ムンバイ”
何十年前のだ?この黒色黄色タクシー@ムンバイ

タクシーはメーター制と前払い制が混在しているようで,乗車前に「マハーラクシュミー寺院まで,いくら?」と尋ねると,「プリペイドか?だったらRs250」という返事だった.高いか安いか全く判断がつかなかったが,500円なら悪くないと思い,乗ることにした.

“何十年前のだ?この黒色黄色タクシー@ムンバイ”
何十年前のだ?この黒色黄色タクシー@ムンバイ

乗り心地は悪かったが,先進国では決して経験することのないボロさを楽しめた.マハーラクシュミー寺院からホテルまでは,流しの青色タクシーを利用した.この青色タクシーもプリペイドで,Rs550と言われた.駅から寺院までがRs250,寺院からホテルまでがRs550で,合計Rs800.この金額は往路のタクシー料金と一致する.まあ,妥当な金額なのだろう.

ちなみに,青色タクシーよりも,黒色黄色タクシーが圧倒的に多い.

“インド門周辺はタクシーのみ@ムンバイ”
インド門周辺はタクシーのみ@ムンバイ

特にインド門周辺は観光客目当ての黒色黄色タクシーが多かった.そして,インド門周辺にはオートリクシャーが一切走っていない.規制されているとのことだ.一方,IIT Bombayや宿泊したホテルの周辺は,圧倒的にオートリクシャーが多い.オートリクシャーはメーター制だが,タクシーよりも圧倒的に安く,市民の足として大活躍している.

“IIT
IIT Bombay周辺はオートリクシャーが多い@ムンバイ

市民の足と言えば,忘れてはならないのがバスだろう.今回の滞在中,公共バスには一度も乗ることはなかったが,路線は多く,縦横無尽に走っているのだろう.

“バスは市民の足@ムンバイ”
バスは市民の足@ムンバイ

夕方には大混雑しているバスをしばしば見掛けた.

“バスは市民の足@ムンバイ”
バスは市民の足@ムンバイ

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