10月 122014
 

家族旅行から2ヶ月近く経とうとしていますが,とにかく最後まで書き切らないと,長女に「まだ最後まで書いてないの?遅いな〜」と指摘されるので,書きます.というわけで,12日目です.朝一でルーヴル美術館に行きました.もちろん,開館時には行列に並んでいる状態で,入館後は脇目も振らずにモナリザの広間を目指すわけです.人が少ない時間帯にモナリザさえ見ておけば,その他の絵画や彫刻などのコレクションは,超有名なものであっても,何とでもなります.

なお,事前にチケットを購入しておけば,チケットを購入するための大行列に並ばなくてもよいのでお勧めです.今回は,エッフェル塔もベルサイユ宮殿もルーヴル美術館も何もかも予約をしていないので,すべて大行列に並びました.ルーヴル美術館も開館30分前にはピラミッド前に到着しましたが,その時点でかなり長い列ができていました.とにかく早く入館したいのであれば,1時間前には行くのがよさそうです.

ちなみに,行列は昼を過ぎても短くなりません.

“大行列ができるルーヴル美術館@パリ”
大行列ができるルーヴル美術館@パリ

ピラミッド内に入り,地下でチケットを購入したら,モナリザが展示されている部屋に直行です.モナリザだけは,そこに至る道順があちこちに書いてあるので,その指示に従って進めば辿り着けます.というか,人の流れに従えば,ほぼ確実にモナリザに行き着きます.

“モナリザに群がる人達@ルーヴル美術館”
モナリザに群がる人達@ルーヴル美術館

我々は,ササッと最前列に進み出て,しっかりとモナリザを鑑賞することができました.モナリザを背景に自撮りしている人がかなり多いです.長男長女も何かの機会にモナリザの写真を見て,「モナリザは凄い!」と聞かされていたようで,「これがモナリザか〜!」と満足そうでした.ちなみに,私はモナリザの凄さがあまりわからないので,猫に小判,豚に真珠,って感じでしょうか.

“最前列でモナリザを観る@ルーヴル美術館”
最前列でモナリザを観る@ルーヴル美術館

ルーヴル美術館で人気のある作品と言えば,ミロのビーナスも負けていませんね.いや,負けていますが,それでも凄い人気です.前回ルーヴルに来たときは,朝一でモナリザではなくミロのビーナスを観に行ったので,フロア貸切状態で,一人でずっとミロのビーナスを観ていました.

“ミロのビーナス@ルーヴル美術館”
ミロのビーナス@ルーヴル美術館

ルーヴル美術館に展示されているコレクションの中で,長男が一番気に入ったのが「サモトラケのニケ」です.ギリシャ共和国サモトラケ島で発掘された彫像で,勝利の女神ニケの彫像だそうです.

“サモトラケのニケ@ルーヴル美術館”
サモトラケのニケ@ルーヴル美術館

長女が一番好きだと言ったのは,この花瓶と花の絵です.誰の作品かは覚えていません.

“長女が気に入った絵画@ルーヴル美術館”
長女が気に入った絵画@ルーヴル美術館

ドラクロワがフランス7月革命を主題にして描いた「民衆を導く自由の女神」も凄く有名ですが,観ている人はパラパラといった感じです.フェルメールの「レースを編む女」なども同様で,実にゆったりと観ることができます.このクラスの絵画が日本の美術館で展示されると,とんでもない行列ができると思うので,ルーヴル美術館のコレクションの凄さがわかります.

“ルーヴル美術館”
ルーヴル美術館

もちろん他にも色々と観て,昼過ぎにルーヴル美術館を後にしました.

 Leave a Reply

You may use these HTML tags and attributes: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>