8月 282015
 

イタリアのミラノに滞在中です.折角,ミラノに来ているので,スカラ座(Teatro alla Scala)でオペラを観ることにしました.

“スカラ座(Teatro
スカラ座(Teatro alla Scala)@ミラノ

今の時期,スカラ座ではオペラ”La Boheme”を上演しています.当日券は半額で買えるそうで,ドゥオーモ地下にあるチケットオフィスに出向いて,行列に並び,まだ購入できるチケットの中では一番安い3階ボックス席(Palco)のチケットを46.5ユーロで入手しました.

“ドゥオーモ地下にあるチケットオフィスで当日券を購入”
ドゥオーモ地下にあるチケットオフィスで当日券を購入

“3階ボックス席(Palco)のチケットが半額で46.5ユーロ@ミラノのスカラ座”
3階ボックス席(Palco)のチケットが半額で46.5ユーロ@ミラノのスカラ座

”Palco III”が3階ボックス席,”n. 5”がボックスの番号で,ステージに近い方から順に番号が振られています.”Posto 4”がボックス内での座席番号です.

“スカラ座(Teatro
スカラ座(Teatro alla Scala)@ミラノ

開演は20:00なので,19:30頃にスカラ座に到着するようにホテルから移動しました.地下鉄のドゥオーモ駅からヴィットリオ・エマヌエーレⅡ世のガッレリアを抜けると,正面にスカラ座があります.

“3階ボックス席(Palco)を1人で独占@ミラノのスカラ座”
3階ボックス席(Palco)を1人で独占@ミラノのスカラ座

今回,私が利用したのは4人用のボックス席でしたが,他に誰も来なかったので,一番見やすい席に座り,ボックスを独占使用しました.それにしても,”Posto 4”という座席は4人用ボックスの中では最悪の席なので,空いているのに,この席を売りつけたチケットオフィスの担当者は不親切ですね.チケットを購入するときは,空席を確認して,一番良い席を確保するようにすべきでしょう.

“ボックス席から見るスカラ座(Teatro
ボックス席から見るスカラ座(Teatro alla Scala)@ミラノ

開演前,ボックス席のドアは施錠されているので,係員にチケットを見せて,開錠してもらわなければなりません.オペラ”La Boheme”は4幕ですが,2幕が終わったところで,中休みになります.バーでお酒を飲んだりしますが,このときも,ボックス席は施錠されます.

“オペラ
オペラ La Boheme 開演前のスカラ座3階のバー

オペラ”La Boheme”の舞台はパリです.屋根裏部屋やカルチェラタンで繰り広げられる恋愛模様のお話です.あらすじを予習して行ったから良かったものの,イタリア語は全くわからないので,予習せずにオペラを見たら,本当に意味不明だったはずです.

“オペラ
オペラ La Boheme 第1幕終了後のカーテンコール@ミラノのスカラ座

“オペラ
オペラ La Boheme 第2幕終了後のカーテンコール@ミラノのスカラ座

最後だけでなく,第1幕から第4幕までのそれぞれが終わるごとにカーテンコールがありました.

“オペラ
オペラ La Boheme 第2幕終了後のスカラ座3階のバー

“第2幕終了後にワイン等を飲む人達@スカラ座3階”
第2幕終了後にワイン等を飲む人達@スカラ座3階

オペラ”La Boheme”は全部で4幕あり,途中の長い休憩のときに,みんなでワインなどを飲み,社交界に混じった雰囲気を味わいました.グラスワイン5ユーロ,コーヒー2ユーロ,シャンパン12ユーロと,思っていたよりも安かったです.

“オーケストラ@ミラノのスカラ座”
オーケストラ@ミラノのスカラ座

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オペラ La Boheme 第3幕終了後のカーテンコール@ミラノのスカラ座

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オペラ La Boheme 第4幕終了後のカーテンコール@ミラノのスカラ座

20時開演で,終了したのは23時頃でした.休憩時間が十分にありますが,それでも長いですね.時差ボケの影響で,途中で何回か寝てしまいました.それでも,カルチェラタンを舞台とする迫力のある第2幕,感動のラストシーンがある第4幕など,満喫してきました.