11月 062015
 

幕張メッセまで出掛けて参加したCycle Mode International 2015の続きです.購入候補になっているエンデュランス系ロードバイクの実物を見てきました.もちろん,購入候補以外も.例えば,このcervelo S5は,なんと180万円です.エンジンなしで,この価格です.

“@サイクルモード”
@サイクルモード

まずは,リドレーから,最初に試乗もしたRIDLEY FENIX SLです.完成車で販売される2種類の日本限定特別塗装,JP15-7As(Team JP)とJP15-6As(PBP)を確認しました.メーカーによらず,今のところ白色は購入候補としていないため,赤色のTeam JPが候補です.綺麗ですが,トップチューブのデザインがもう少し凝っている方が好みです.フレームセット販売なら,マットブラックもありますが,白色と同様,マットブラックも候補から外しています.理由は単純で,好きでないからです.しかし,これ以上に強力な理由はありません.

“RIDLEY
RIDLEY FENIX SL@サイクルモード

次に,ルックから,LOOK 765です.派手好きなので,PROTEAMカラーが気に入っているのですが,この場合,ULTEGRA MIX完成車380,000円(税抜)になります.高いです.実物を見て,RED WHITEも良いなと思いましたが,こちらは105MIX完成車280,000円(税抜)になります.コンポーネントが中途半端で気に入りません.これらの中間に,ULTEGRA-105MIX完成車330,000円(税抜)というのがありますが,カラーがLIMEなのが好きになれません.そもそも,他ブランドと比較して,完成車にあまりお得感がないので,LOOK 765を選ぶなら,フレームセットを購入するのが良い気がしています.

“LOOK
LOOK 765@サイクルモード

続いて,デローザから,DE ROSA IDOLです.サイズが合わず,試乗はしませんでしたが,DE ROSA Santini Glossyという派手カラーが気に入っています.正直,♡マークが気にならないわけではありませんが,良い感じです.ただ,フレームセットで268,000円(税別)なので,予算オーバー気味です.また,エンデュランス系ロードバイクではないので,その点をどう考えるかという問題が残ります.これは次のDE ROSA NICKも同じです.

“DE
DE ROSA IDOL@サイクルモード

試乗したデローザのNICKはWhite Red Glossyでしたが,白色なので候補外です.写真を見る限り,Black Blue Red Glossyはど派手すぎてダメだろうと思っていましたが,実物を見ると,大丈夫でした.かなり思い切ったカラーリングですが,派手好きな私の許容範囲内です.Black Green Glossyも良い感じです.

“DE
DE ROSA NICK@サイクルモード

ピナレロからは,PINARELLO RAZHA Kです.試乗車は2015年モデルでしたが,カラーリングは2016年モデルの方が好きです.ROKHとRAZHA Kでは価格差が約7万円あるので,候補に残すならRAZHA Kというのが現実的です.

“PINARELLO
PINARELLO RAZHA K@サイクルモード

様々なメーカーのロードバイクを眺めていて気付いたのですが,ケーブル内蔵型フレームといっても,構造が色々ありますね.ケーブルをフレームに引き込む場所も違いますが,引き込む箇所に専用のパーツを使っているか,穴を空けただけかという違いもあります.例えば,下の2枚の写真で,DE ROSA IDOLとRIDLEY FENIX SLのトップチューブを比較してみると,違いは明確です.

“DE
DE ROSA IDOL@サイクルモード

“RIDLEY
RIDLEY FENIX SL@サイクルモード

サイクルモードの会場にはロボットもいました.1台だけですが.

“ロボット@サイクルモード”
ロボット@サイクルモード

事前に候補に挙げていたロードバイクを中心に,多くの実物を確認することができたので,わざわざ参加した甲斐がありました.しかし,現時点で最終候補を絞り込めたわけではありません.まだしばらく悩むのを楽しめそうです.

“試乗パス@サイクルモード”
試乗パス@サイクルモード

11月 062015
 

代休日を利用して,わざわざ幕張メッセまで出掛けてきました.Cycle Mode International 2015です.エンデュランス系ロードバイクの購入検討を進めるにあたり,実際に候補車に乗ったり,候補車を見たりするためです.

今年のサイクルモードは,弱虫ペダルを押していますね.パンフレットも弱虫ペダルだらけです.漫画を読んでいないので,内容はまったく知りませんが...

“サイクルモード・インターナショナル”
サイクルモード・インターナショナル

試乗したロードバイクをメモしておきます.

試乗1:RIDLEY FENIX SL

まずは最有力候補から試乗です.リドレーの2016年初登場モデルです.番号を呼ばれて,FENIX SLを受け取った瞬間に,その軽さに衝撃を受けました.さすがフルカーボンで,旧型FENIXよりも軽量化されているだけのことはあります.今乗っているクロスバイクがアルミフレーム+カーボンフォーク&ステーなので,重量差を強烈に感じることができます.ただ,仮に購入するとしても,試乗車と同じスペックにはなりません.105完成車が購入候補なので,高級なホイールははいていません.軽さと共に感心したのが,変速の軽快さと滑らかさです.クロスバイクのコンポは旧型TIAGRAで,もちろんSTIでもないので,そもそも比較対象でないわけですが,さすがULTEGRAです.次元が違いました.どのカーボンロードを選んでも,軽さと変速については満足できそうです.

“RIDLEY
RIDLEY FENIX SL試乗@サイクルモード

試乗2:DE ROSA NICK

2台目はデローザの2016年初登場モデルですが,こちらは105完成車です.IDOLに乗ろうと思っていたのですが,小さいサイズしか用意されていなかったので,NICKにしました.RIDLEY FENIX SLと比較した第一印象は,重いな,です,ホイールやコンポーネントが異なるのでフレームのせいだけではありません.スペックダウンしていることもあり,もちろん1台目ほどの感激はありませんが,これはこれで良い感じです.ただ,良いホイールを履きたくなります.

“DE
DE ROSA NICK試乗@サイクルモード

試乗3:PINARELLO DOGMA K8-S

購入候補車の試乗が目的ですが,折角の機会なので,高級ロードバイクにも試乗しました.ピナレロのグランフォンド系最高峰のDOGMA K8-Sです.DURA-ACE Di2だと思いますが,電動シフトの軽さと滑らかさが際立っていました.フレームはサスペンション付きですが,悪路を走ったわけではないので,その恩恵のほどはわかりません.というか,私レベルでは,このクラスのフレームの良さを感じ分けられるものではないでしょう.高級車に乗った!という満足感だけでよしとします.

“PINARELLO
PINARELLO DOGMA K8-S試乗@サイクルモード

試乗4:PINARELLO ROKH

ピナレロのグランフォンド系でレベルを落としていきます.ピナレロ2台目は,購入候補にもあがっているROKHです.第一印象は重いな!です.DOGMA K8-Sの後なので仕方ありません.既に感覚が麻痺しているので,これで普通だとしか感じません.これはこれで良いのだと思います.

“PINARELLO
PINARELLO ROKH試乗@サイクルモード

試乗5:PINARELLO RAZHA K

ピナレロのグランフォンド系でレベルを落としていきます.3台目はRAZHA Kです.ここまでダウングレードしてきて,ようやく,105完成車で30万円前後です.プロならともかく,素人のロードバイクは道楽ですね.当然のように,ROKHとの違いはよくわかりません.ただ,サイズの異なるロードバイクに乗ってみて,明らかに,乗りやすさに違いがあることは実感しました.自分に合ったサイズでないといけないということは納得です.

“PINARELLO
PINARELLO RAZHA K試乗@サイクルモード

試乗6:PINARELLO GAN RS

最後に,同じくピナレロのGAN RSに試乗しました.2016年初登場モデルです.ここまで来ると,もはや,こんなものかとしか思いません.

“PINARELLO
PINARELLO GAN RS試乗@サイクルモード

結局,今回のサイクルモード・インターナショナルでは,リドレー1台,デローザ1台,ピナレロ4台の計6台を試乗しました.ピナレロが多くなったのは,試乗車の数が多くて,並ぶ時間が短かったからです.デローザなどは速攻で受付終了になっていました.

他に,Wilier Gran Turismo R (GTR) Team,LOOK 765,Colnago CX-ZERO Carbon,BMC GF02を試乗したかったのですが,これらのメーカーは参加していなかったり,参加していても試乗車を用意していなかったりでした.

“試供品で休憩@サイクルモード”
試供品で休憩@サイクルモード

ゴージャスな朝食が遅めだったとはいえ,昼食も食べずに,試乗して歩き回っていたので,もらった試供品でエネルギー補給をしました.