2月 292016
 

今回,ラスベガスに5泊滞在した.その間に利用したレストランやハンバーガーショップをメモしておく.

まず,ラスベガスに到着した日の夜には,SHAKE SHACK(シェイクシャック)でハンバーガーを食べた.注文したのは,チーズバーガーとシュルームバーガーのダブルバーガーのShack Stack(シャックスタック).単品で9.59USD.

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SHAKE SHACK(シェイクシャック)@ラスベガス

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チーズバーガーとシュルームバーガーのダブルShack Stack@シェイクシャック

ラスベガス滞在2日目は,学会が始まる前に,LINQ(リンク)のメキシコ料理店CHAYOで早めの昼食いした.ウェイターが一番のお勧めだと言ってくれたPARA LA MESAを注文.2〜4人用の大皿料理で,シュリンプ,ビーフ,チキン,野菜など色々と入っていた.4人で62USDだと,それほど高くない.ただ,かなり辛かった.

“CHAYO@LINQ(リンク)”
CHAYO@LINQ(リンク)

“2〜4人用の大皿PARA
2〜4人用のステーキやシュリンプなどPARA LA MESA@CHAYO

2日目の夕食は,Cirque du Soleil(シルク・ドゥ・ソレイユ)のKA(カー)を観た後,遅い時間に,Monte Carlo(モンテカルロ)のTHE PUB(パブ)でサンドウィッチを食べた.ステーキサンドウィッチはボリューム満点.付け合わせは,ポテトではなく,オリオンリングにした.パブなだけあって,ビールの種類が凄まじく多い.

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THE PUB(パブ)@Monte Carlo(モンテカルロ)

“ステーキサンドとオニオンリング@モンテカルロ”
ステーキサンドとオニオンリング@モンテカルロ

ラスベガス滞在3日目は,学会のセッションが夜9時まで(ご飯抜きで)あったので,2日目同様,遅い時間の夕食となった.ホテルからあまり遠くないところにしようということで,近くのショッピングモールのLOBSTER ME(ロブスター・ミー)で,ロブスターロールを食べた.味は5種類から選べて,いずれも19USD.

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LOBSTER ME(ロブスター・ミー)@ラスベガス

“身が詰まったロブスターロール@ロブスター・ミー”
身が詰まったロブスターロール@ロブスター・ミー

ラスベガス滞在4日目は,学会のバンケットに参加した.バンケットと言っても,軽めの食事で早い時間に終わったので,終了後すぐにベラッジオに駆け込んで,当日券でCirque du Soleil(シルク・ドゥ・ソレイユ)のO(オー)を観た.

そして5日目.学会の最終日.クロージングセッションが朝10時前までだったので,午後からプレミアムアウトレットでショッピングを楽しむことにして,ランチはアウトレットにあるCheesecake Factory(チーズケーキ・ファクトリー)へ.久し振りのチーズケーキ・ファクトリーでは,シュリンプとステーキのコンボを食べた.

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Cheesecake Factory(チーズケーキ・ファクトリー)@ラスベガス

“シュリンプとステーキのコンボ@チーズケーキ・ファクトリー”
シュリンプとステーキのコンボ@チーズケーキ・ファクトリー

最後の晩餐となる5日目の夜は,Paris(パリス)のバフェLe Villageで食事をしてから,Blue Man Group(ブルーマングループ)のショーを観た.Le Villageについては,別に紹介するとしよう.

2月 292016
 

ラスベガスで参加中の学会IEEE BHIの最終日.Paris(パリス)のバフェLe Villageで食事をしてから,Blue Man Group(ブルーマングループ)のショーを観ることにした.会場はLUXOR(ルクソール).Cirque du Soleil(シルク・ドゥ・ソレイユ)のKA(カー)とO(オー)に続いて,3つめのショーになる.5泊3ショー.

開演前から観客を沸かせて,ショーの間は観客もノリノリで,笑うし踊るし叫ぶし,実に面白いショーだった.終了後には,ブルーマンと一緒に記念撮影することもできる.もちろん大行列だが,きちんと応じてくれる.

“ブルーマンと一緒に写真撮影(左が学生,中央がブルーマン,右が私)@ラスベガス”
ブルーマンと一緒に写真撮影(左が学生,中央がブルーマン,右が私)@ラスベガス

Blue Man Group(ブルーマングループ)もTIX 4 TONIGHTでチケットを格安に購入できる.今回購入したときにはチケットに2種類あって,もちろん,「一番良い席を4つ!」でお願いした.KA(カー)のチケットを購入したときは,その場でシートが確定したが,Blue Man Group(ブルーマングループ)の場合,購入できるのはバウチャーのみで,座席指定するためには,会場であるルクソールのチケット売場に行く必要がある.

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Blue Man Group(ブルーマングループ)のシートマップ@LUXOR(ルクソール)

早めに行くべきと判断し,プレミアムアウトレットに行く前に,反対方向にあるルクソールまで出掛けた.

まだ空いている一番良い座席として,2種類を勧めてもらった.1つは,前方3列目だがやや端寄りのシート.もう1つは十数列目だが中央のシート.4人で相談した結果,あの塗料が降りかかるくらいがいいということで,迫力を重視して,3列目を選択した.Section 103,Row C,Seat 37,38,39,40だ.私は一番端の40番.

ちなみに,オレンジ色のシートではポンチョを着る.

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Blue Man Group(ブルーマングループ)のチケット@LUXOR(ルクソール)

そして夜.プレミアムアウトレットで買い物を済ませ,パリスのバフェLe Villageで食事をしてから,ルクソールに向かった.夜のルクソールは,なんだか凄い.レーザー光線が天空に突き刺さる.

“夜のルクソール@ラスベガス”
夜のルクソール@ラスベガス

最初に書いた通り,Blue Man Group(ブルーマングループ)のショーは無茶苦茶楽しかった.Cirque du Soleil(シルク・ドゥ・ソレイユ)のアクロバティックなショーとは全く違う.観客が笑い,踊り,叫び,会場が一体となって楽しむのが,ブルーマンショーだ.どちらも観ることができてラッキーだ.

もちろん,ショーの写真撮影は禁止されているので,ここで紹介することはできない.ただ,終了後の会場の様子は次の写真の通りだ.

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Blue Man Group(ブルーマングループ)のショー終了後@ラスベガス

“ブルーマングループの宴の後@ルクソール”
ブルーマングループの宴の後@ラスベガス

遂に帰国だ.連日,深夜までショーを楽しんで,翌朝8時からセッションに参加するという充実のスケジュールだった.ラスベガスは面白い.

2月 272016
 

一昨日にMGMスタジオで観たKA(カー)があまりに素晴らしかったので,どうしてもCirque du Soleil(シルク・ドゥ・ソレイユ)のショーをもう一度観ておきたいと思い,国際会議IEEE BHIのバンケットが終了した後,ベラッジオに駆け込んで,O(オー)の当日券を入手することにした.

“O(オー)のカーテンコール@ベラッジオのO
O(オー)のカーテンコール@ベラッジオのO Theatre

念のため,先にTIX 4 TONIGHTに立ち寄って確認したところ,やはり,O(オー)のチケットは扱っていないとのことだ.人気があるため,ディスカウントしてまで売らないという方針なのだろう.

ベラッジオのO Theatreに行くと,当日券を求める行列ができていた.つまり,当日でもチケットは買えるということだ.KA(カー)のチケットを購入したときと同様,「一番良い席をお願いします(ただし無茶苦茶高いVIP席を除く)」と伝えた.既に開演間際なので,200USDオーバーの一番良い席は空きがなく,182.90USDのシートでも良いかと訊かれ,「もちろん,それで結構」と答える.

手に入れたのは,Section 103,Row L,Seat 15のチケットだ.前方中央のブロックだということは確認できた.

“シルク・ドゥ・ソレイユのO(オー)のチケット@ラスベガス”
シルク・ドゥ・ソレイユのO(オー)のチケット@ラスベガス

開演まで少し時間があるので,ショップで図録?(ブログラムブック?)とマグネットを購入する.KAを観たときとまったく同じだ.買い物を終えたところで,劇場に入る.

“ベラッジオのO
ベラッジオのO Theatre@ラスベガス

開演前のパフォーマンスが面白い.2人組の道化が客席を練り歩いて,観客を笑わせてくれる.シートは,ど真ん中だった.大当たりだ.

“O(オー)開演前の2人組ピエロ@ラスベガス”
O(オー)開演前の2人組ピエロ@ラスベガス

シルク・ドゥ・ソレイユのショーでは,実に上手に,カメラやビデオの撮影は禁止であることを伝えてくれる.KA(カー)を観たときの演出には衝撃を受けたが,O(オー)も負けてはいない.どちらも本当に洗練されている.

O(オー)とKA(カー)のどちらが良いかと訊かれると,正直,答えに窮する.どちらも素晴らしく,思い切り楽しむことができた.どちらもシルク・ドゥ・ソレイユのショーではあるが,全然別物だと言っていいだろう.単に,O(オー)が水で,KA(カー)が火というだけではない.O(オー)はまさにサーカスといえるショーで,変幻自在のステージで華麗でアクロバティックな演技が披露される.ピエロも登場し,観客を笑わせてくれる.さらに,物凄い高さからの飛び込みがあり,舞台が非常に深いプールになっていることは間違いないが,アッと言う間に水がなくなる.

一方,KA(カー)は物語だ.もちろん,アクロバティックな演技も素晴らしいが,O(オー)とは異なり,生き別れた双子の波瀾万丈な旅?が演じられる.

時間があれば,ミスティアなど他のショーも観てみたいものだ.しかし,それは流石に叶わない.

“シルク・ドゥ・ソレイユのO(オー)@ラスベガス”
シルク・ドゥ・ソレイユのO(オー)@ラスベガス

“シルク・ドゥ・ソレイユのO(オー)@ラスベガス”
シルク・ドゥ・ソレイユのO(オー)@ラスベガス

“シルク・ドゥ・ソレイユのO(オー)@ラスベガス”
シルク・ドゥ・ソレイユのO(オー)@ラスベガス

本当に楽しかった.幸せな時間を過ごすことができた.ラスベガスで何をしようかと迷ったなら観るべきだろう.それも,できるだけ良い席で.本当にお勧めだ.

何気なく,ショップのディスプレイもO(オー)になっている.

2月 252016
 

ラスベガスと言えばド派手なショー.ショーを見ずにラスベガスから帰れない.というわけで,Cirque du Soleil(シルク・ドゥ・ソレイユ)のKA(カー)を観てきた.素晴らしいステージに感激したので,図録?(プログラムブック?)も購入した.

“シルク・ドゥ・ソレイユのカー(KA)@ラスベガス”
シルク・ドゥ・ソレイユのカー(KA)@ラスベガス

MGMグランドで催行されているKA(カー)のチケットは,ショーの当日券を格安で販売しているTIX 4 TONIGHTで入手した.ラスベガスに何店舗もあり,宿泊しているBALLY’Sのショッピングモールにも店舗がある.開店が午前10時なので,行列ができることを予想して,9:40頃に行くと,既に10名程が並んでいた.

本日,TIX 4 TONIGHTで扱っていたKA(カー)のチケットは4種類あり,下は50USDくらいから,上は120USDくらいまでだった.「どのチケットがいい?」と尋ねられたので,”The best one. Four tickets, plaese.”と答える.折角ラスベガスでCirque du Soleil(シルク・ドゥ・ソレイユ)のショーを観ることができるというのに,けちっている場合ではない.

ステージに向かって左側のセクション101,H列,11,12,13,14番になった.4人で504.92USD.チケットにペンで印を付けながら,色々と説明してもらい,無事にチケットを入手した.

“KA(カー)のチケットをTIX
カー(KA)のチケットをTIX 4 TONIGHTで入手

昼食後,12:30にオープニングセッションが始まるIEEE BHIの会場に向かう.そして夕方,7:00の開演に間に合うように,MGMグランドへ.途中,m&m’s worldに寄って,子供へのお土産を購入した.

“MGMグランド@ラスベガス”
MGMグランド@ラスベガス

MGMグランドもとてつもなく広い.ホテル内に入ってから,シアター(KA Theatre)までが遠い.かなり時間がかかる.ショーを観に行くときは,余裕を持っておくに限る.

入口には,なぜか,巨大なドラゴン.

“シルク・ドゥ・ソレイユのKA(カー)@ラスベガス”
シルク・ドゥ・ソレイユのKA(カー)@ラスベガス

シアター(KA Theatre)に入ると,巨大なセットに圧倒される.ステージでは炎が噴きだし,客席にいても熱い.

“MGMグランドのシアター(KA
MGMグランドのシアター(KA Theatre)@ラスベガス

ショーは撮影できないので,写真はない.実際,フラッシュを炊いて写真を撮ると酷い目に遭う.無茶苦茶な目に遭う.これもショーの演出だが,実に面白い.

Cirque du Soleil(シルク・ドゥ・ソレイユ)のショーなので当然だが,KA(カー)のステージはアクロバティックだ.しかし,ただアクロバティックなだけでなく,舞台装置が凄かった.異次元の体験だ.荒波に揉まれる小舟が沈んだかと思えば,海中の世界になり.砂地になったかと思えば,氷の世界になり,雪が降り,ジャングルにもなる.圧巻は戦闘シーンだ.3次元の戦闘と言えばいいのか,観客席からステージを見ているわけだが,戦闘シーンを上空から見ることになる.幻想的と言えばいいのか,思い切り引き込まれた.

“シルク・ドゥ・ソレイユのKA(カー)の舞台@ラスベガス”
シルク・ドゥ・ソレイユのKA(カー)の舞台@ラスベガス

閉演後に,最前列まで行って,ステージを見た.非常に深い.

“KA(カー)でバトントワリングを披露するダイアナ役の衣装”
KA(カー)でバトントワリングを披露するダイアナ役の衣装

KA(カー)には,日本人キャストもダイアナ役で出演していて,ソロでバトントワリングを披露してくれる.この演技も美しい.

とにかく良かった.Cirque du Soleil(シルク・ドゥ・ソレイユ)のショーはKA(カー)の他にもいくつかあるが,特に人気が高いショーがO(オー)のようだ.16年前にラスベガスを訪れたときに,O(オー)は既に人気を博していた.それから不動の人気を誇っているのだから,KA(カー)以上なのだろう.是非とも観てみたいところだが,時間がない.

2月 242016
 

IEEE BHI (International Conference on Biomedical and Health Informatics)に参加するため,ラスベガスまで来た.今回は,伊丹空港(大阪国際空港)から出発して,成田とサンフランシスコを経由して,ラスベガスへ.同じく伊丹から出発するはずの学生1名が,なぜか羽田に行っていて,驚かされたが,無事に成田で合流した.

驚いたといえば,サンフランシスコでの入国審査だ.これまでアメリカ入国では経験したことがない質問攻めにあった.「どこに行く?」(ラスベガス)「何しに来た?」(学会参加)「何日滞在する?」(5日)まではいつも通りだが,「サンフランシスコは通過するだけか?」(はい)「今日,このままラスベガスに行くのか?」(はい)「前回もサンフランシスコは通過するだけだったか?」(いつの話だ・・・はい)「キャッシュはどれだけ持っている?」(500ドルくらい)「それで足りるのか?ラスベガスは高いだろ?」(クレジットカードを持ってますから)「アルコールは持っているか?」(いいえ)「チョコレートやキャンディーを持っているか?」(いいえ)という遣り取りをした.

サンフランシスコからラスベガスに向かう機内から撮影した景色を紹介する.

“このカラフルな地面は何だ?:サンフランシスコ上空にて”
このカラフルな地面は何だ?:サンフランシスコ上空にて

“シエラネバダ山脈?:ラスベガスへ向かう飛行機からの景色”
シエラネバダ山脈?:ラスベガスへ向かう飛行機からの景色

“荒涼たる世界:ラスベガスへ向かう飛行機からの景色”
荒涼たる世界:ラスベガスへ向かう飛行機からの景色

“一部だけ緑化されているのはゴルフコースか?:ラスベガス上空にて”
一部だけ緑化されているのはゴルフコースか?:ラスベガス上空にて

“ラスベガスのホテル街:ラスベガス上空にて”
ラスベガスのホテル街:ラスベガス上空にて

“ラスベガス空港に着陸”
ラスベガス空港に着陸

“いきなりスロットマシンがあるラスベガス空港”
いきなりスロットマシンがあるラスベガス空港

成田からサンフランシスコへのフライトでは,プレミアムエコノミー席にアップグレードしてもらえたので,快適に過ごすことができた.折角のプレミアムなので,食後にスパークリングワイン(カヴァ)と紅茶ムースケーキをいただいた.

2月 242016
 

種子島訪問2日目.西之表市役所に勤めておられる方に,種子島を案内していただいた.もちろん,ただの観光ではなく,種子島の歴史,文化,産業を知るための社会見学だ.

ホテルで朝食を済ませた後,朝一番に,種子島開発総合センター・鉄砲館に連れて行っていただいた.毎日朝8:30に開館していることに驚かされる.種子島といえば,鉄砲伝来の地.鉄砲館には,大小様々な数多くの火縄銃が陳列されていて,見応えがあった.もちろん,鉄砲伝来時の逸話も学ぶことができる.

1543年.種子島の南端に中国船が漂着した.この船に乗船していたポルトガル人のフランシスコ・ゼイモトが,鉄砲(火縄銃)を持っていた.種子島時堯は,金2000両で火縄銃を二挺購入し,刀鍛冶の八板金兵衛清定に火縄銃の複製を作るように命じた.当時の種子島には,砂鉄から鉄を鋳造する技術があり,また外国人の助力も得て,火縄銃の製造に成功する.時は群雄割拠の戦国時代.火縄銃は瞬く間に日本全土へと広まっていった.

種子島開発総合センターでは,鉄砲だけでなく,種子島の自然や歴史,文化を知ることもできる.種子島に行く機会があれば,見学してみるといいだろう.

鉄砲館の次は,種子島を代表する伝統工芸品である種子鋏の製造工場を見学させていただいた.工場と書くと立派な設備を思い浮かべる人もいるかもしれないが,市内の小さな建物で,昔ながらの製法で一つ一つ手作りされている.課題は後継者とのこと.今は,種子鋏の製造を引き継ぎたいという方が1名おられて,西之表市も支援しているが,伝統産業の維持は容易ではないようだ.

“黒糖を手作りしている作業場@種子島”
黒糖を手作りしている作業場@種子島

続いて,昔ながらの製法で黒糖を手作りされているところに連れて行っていただいた.看板には「昔ながらの沖ヶ浜田の黒糖づくり」とある.登り窯の上に,大きな容器が3つ並んでいる.前日には作業されていたが,この日は休みで,作業を見学することはできなかった.

“黒糖作りに用いる大量の薪@種子島”
黒糖作りに用いる大量の薪@種子島

“沖ヶ浜田の黒糖づくりの作業所@種子島”
沖ヶ浜田の黒糖づくりの作業所@種子島

黒糖の後は,安納芋.種子島安納地区で正真正銘の安納芋を生産されている農家を訪れた.

種子島の東海岸沿いを南下し,昼食はeast coastでカレーをいただいた.海沿いにあるお店で,外は寒いが,サーファーが波乗りを楽しんでいる.この店では「さこラー油」を販売している.「ざこ」とは種子島の言葉で「きびなご」のことだという.

“海辺のeast
海辺のeast coastでサーファーを眺めながらランチ@種子島

昼食後,鹿児島宇宙センターに向かう.ツアーには参加できなかったが,宇宙科学技術館を見学した.

“鹿児島宇宙センター@種子島”
鹿児島宇宙センター@種子島

続いて,宝満神社へ.とても小さな神社だ.

“宝満神社@種子島”
宝満神社@種子島

御神籤が木に結び付けられているが,いかにも南国だ.

“御神籤も南国@種子島の宝満神社”
御神籤も南国@種子島の宝満神社

最後に,鉄砲伝来の地,そして種子島最南端の地を訪れて,種子島空港に向かった.鹿児島空港を経由して,京都へ戻る.

“種子島安納地区の安納芋を自宅へ郵送”
種子島安納地区の安納芋を自宅へ郵送

“贈答用によいと教えてもらったMサイズの安納芋5kg”
贈答用によいと教えてもらったMサイズの安納芋5kg

後日,訪問させていただいた生産農家から自宅へ郵送した安納芋を焼き芋にして食べた.自宅用なら標準的なSサイズでいいとのことだったが,折角なので,贈答用にすることが多いらしいMサイズを送った.まったりとした甘さが美味しい.

2日間の短い滞在だったが,西之表市役所の方々にとても親切にしていただき,充実した楽しいときを過ごすことができた.ありがとうございました.

2月 232016
 

種子島にある製糖工場や西之表市役所の方々と共に研究に取り組むことになり,2月はじめの2日間,生まれて初めて,種子島を訪れた.南国のイメージを持って出掛けたのだが,普通に寒かった.まったく普通に寒かった.今年は沖縄で降雪が観測されたくらいだから,特別だ.ただ,この寒さのせいで,サトウキビにも被害が出ているという.

種子島で栽培されているサトウキビから砂糖を作る製糖工場を見学させていただいた後,西之表市役所へ.西之表市の長野市長と面会し,西之表市やそこでの取り組みについて懇談させていただいた.最後に,市長室で写真撮影をしたが,広報用とのことで,書架の前にサッと市松模様の背景セットが用意されて,「なるほど.こうなっているのか」と妙に感心した.

“市長室で広報用写真撮影@種子島”
市長室で広報用写真撮影@種子島

西之表市役所に近いホテルに宿泊し,夜は,市役所職員の方々と懇親させていただく.「井元」というお店だが,海の幸いっぱいの超豪華な食事だ.旭蟹(赤色のカブトガニみたいなの)は初めていただいた気がするが,とても美味しかった.

“超豪華な食事@種子島”
超豪華な食事@種子島

さらに,伊勢エビも登場.触覚が威勢良く動く.身をいただいた後の伊勢エビは味噌汁に.

“動く伊勢エビ@種子島”
動く伊勢エビ@種子島

“伊勢エビの味噌汁@種子島”
伊勢エビの味噌汁@種子島

デザートにアイスクリームが出てきたのだが,このアイスクリームが普通ではない.容器も中身も普通でない.なんと,種子島産の安納芋の焼き芋がゴロンと入った安納芋のアイスクリームだ.当然ながら,このアイスクリームをいただくのも初めてだ.

“種子島安納芋黄金アイス・プレミアムアイス”
種子島安納芋黄金アイス・プレミアムアイス

“種子島安納芋黄金アイス・プレミアムアイス”
種子島安納芋黄金アイス・プレミアムアイス

この種子島安納芋黄金アイスクリームが美味しかったので,種子島こだわりアイスのセット6種類12個入りを自宅に宅配した.

“自宅に宅配した種子島こだわりアイス”
自宅に宅配した種子島こだわりアイス

西之表市の皆様,ありがとうございました.

2月 232016
 

2月15日.無事に修士論文発表会が終了し,研究室の学生5名が合格した.

これから京都を離れて世界で活躍する学生に,京都の美味しい料理を食べておいてもらおうと,修士課程2年間あるいは学部4回生も含めた3年間,猛烈に頑張ってくれた学生5名と研究室の教員1名を招待して,祇園の「味 らく山」で食事を楽しんだ.

“奥まったところにある,らく山@祇園”
奥まったところにある,らく山@祇園

学部4年間と大学院修士課程2年間の合計6年をも京都で過ごす学生たちだが,食べ放題飲み放題で数千円という学生御用達の店で飲み食いすることが多く,これぞ京都という料理を食べる機会はほとんどない.実際,卒業生と会うと,京都にいる間に美味しい料理を食べておきたかったという声も聞く.

そこで,研究室の追いコン(送別会)とは別に,学生たちに京料理を楽しんでもらうことにした.折角の機会なので,話のネタになるようにと,ミシュラン星付きのお店を選択することにした.7名という大人数なので,行ける店は限定される.今回選んだのは,祇園にある「味 らく山」だ.

“2階の座敷@らく山”
2階の座敷@らく山

みんなで話ができるようにと,2階の座敷を予約しておいた.十分な広さで,ゆったりできる.

最初に女将から「ぜんぶで3時間くらいかかりますが,お時間は大丈夫ですか?」と尋ねられる.もちろん大丈夫だ.

それでは,以下,いただいた2月の料理を紹介する.

“最初の椀もの@らく山”
最初の椀もの@らく山

“鮎の稚魚,鰯(2月なので),煮豆など@らく山”
鮎の稚魚,鰯(2月なので),煮豆など@らく山

“海老芋の雑煮@らく山”
海老芋の雑煮@らく山

“2月なので巻き寿司@らく山”
2月なので巻き寿司@らく山

“お造りと煮こごりなど@らく山”
お造りと煮こごりなど@らく山

“魚(何だったか忘れた)と大根を炊いたの@らく山”
魚(何だったか忘れた)と大根を炊いたの@らく山

“ふぐの白子焼きと唐揚げ,自家製からすみなど@らく山”
ふぐの白子焼きと唐揚げ,自家製からすみなど@らく山

“鶏ご飯,味噌汁,香の物@らく山”
鶏ご飯,味噌汁,香の物@らく山

“甘味@らく山”
甘味@らく山

評判通りの美味しい料理を満喫した.量も十分で,結構食べる方の私もお腹一杯になった.最初のビールのほか,珍しい日本酒3種類を各二合いただいて,大いに満足した.

京都の良い想い出になればと思う.本当によく頑張ってくれました.ありがとう.