4月 242016
 

予約から5ヶ月.遂に,RIDLEY FENIX SL(リドレー・フェニックスSL)のJP15-7As(Team JP)カラー完成車(Sサイズ)が届いた.この完成車のホイールはFulucrum Racing Sports(フルクラム・レーシングスポーツ)だが,フレームの性能を十分に活かせるホイールではないと判断し,5万円以下で買えるホイールとしては極めて評価の高いCampagnolo ZONDA(カンパニョーロ・ゾンダ)に履き替えることにした.

“G3スポークが印象的なCampagnolo
G3スポークが印象的なCampagnolo ZONDA

“Campagnolo
Campagnolo ZONDAの大きな箱

ロードバイクを購入する店でホイールも購入するのが最も安全な方法だが,自分で整備できるのであれば,海外通販が圧倒的に安い.今回は,色々と調べた結果,Wiggleでカンパニョーロ・ゾンダを購入した.日本国内の通販だと,amazonや楽天でも5万円以上するが,Wiggleなら3万円台で買える.ただし,受取時に多少の税金(今回は1600円)を支払う必要がある.


Campagnolo ZONDAをWiggleでチェック!

“Campagnolo
Campagnolo ZONDA購入時の課税通知

大きな段ボール箱の中には,ホイールの他,クイックリリース,10速以下のカセットスプロケット用スペーサー,大量の説明書が同梱されている.

“Campagnolo
Campagnolo ZONDAに同梱されているモノ

では,いよいよスプロケの移植に取り掛かる.

まず,フルクラムのホイールからスプロケを外す.この作業には,ロックリング用工具とスプロケットリムーバーが必要になる.ロックリング用工具をロックリングに差し込み,スプロケットリムーバーをスプロケに噛ませ,グイッと力を入れてスプロケを外す.

“ロックリング用工具とスプロケットリムーバー”
ロックリング用工具とスプロケットリムーバー

“ロックリングとカセットスプロケット(シマノ105
ロックリングとカセットスプロケット(シマノ105 11s 11-32T)

続いて,カンパニョーロ・ゾンダに,取り外したスプロケを取り付ける.何も難しいことはなく,スプロケを外したときと逆の手順で取り付ければ良い.

“G3スポークのCampagnolo
G3スポークのCampagnolo ZONDA

フリーボディには太い溝と細い溝があるので,それに合うようにカセットスプロケットを填めていく.間違いようがない.なお,11速のスプロケを使う場合には,最初(スプロケを取り付ける前)にスペーサーを使う必要はない.

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Campagnolo ZONDAのフリーボディにスプロケを填め込む

“Campagnolo
Campagnolo ZONDAのフリーボディにスプロケを填め込む

すべてのカセットスプロケットを順番通りに填め込めたら,最後にロックリングを填める.このとき,ロックリングのネジ山にグリスを塗っておく.ロックリング工具で締め付けたら完成だ.

“ロックリングを填める”
ロックリングを填める

なお,ここではカセットスプロケットの移植についてのみ書いたが,ホイールの玉当たり調整や振れ取りが必要な場合もある.もちろん,その必要性を自分で判断できる必要もある.これらの作業を自分で行えない(行う気がない)のであれば,自転車屋さんでホイールを買って,整備もすべてお任せするのがよいだろう.

“RIDLEY
RIDLEY FENIX SLとCampagnolo ZONDA

カンパニョーロ・ゾンダを組み合わせることで,リドレー・フェニックスSLの戦闘力が向上することを期待したい.まあ,エンジン(私自身)が非力なので効果は限定的なのだが...

自分専用リドレー・フェニックスSLのテーマカラーは赤なので,タイヤの差し色も赤にしてみた.カンパニョーロ・ゾンダに合わせたタイヤは,Michelin Pro4 ENDURANCE V2 23C Redだ.そもそも,リドレー・フェニックスSLを選んだのも,長距離を快適に走りたいためであるので,タイヤもエンデュランス系を選んだ.タイヤもチューブもWiggleが圧倒的に安い


Michelin Pro4 ENDURANCE V2をWiggleでチェック!