5月 292016
 

クロスバイク(GIOS ULTIMO)に4年半ほど乗って,今年4月に遂にロードバイク(リドレー・フェニックスSL:RIDLEY FENIX SL)を手に入れた.その直後に,嬉嬉として,金閣寺界隈の自宅から奈良の東大寺へのサイクリングを実行したのだが,走行距離が70kmを超えたあたりからお尻が痛くなり,80kmを超えると超絶痛くなってきた.あまりに痛いので,ペダルをクルクルと軽快に回すどころではない.

“京都八幡木津自転車道線を中心としたルート:金閣寺〜東大寺”
京都八幡木津自転車道線を中心としたルート:金閣寺〜東大寺

20kmや30kmで悶絶していた昔のことを思えば,随分と長距離を尻痛にならずに自転車に乗れるようになったが,ロングライドを楽しむなら,150kmくらいは尻痛に悩まされずに走れるようになりたい.

もちろん,何も対策をしていないわけではない.パールイズミ(PEARL IZUMI)の3Dメッシュインナーパンツ(159-3D)を短パンの下に履いていた.サイクルパンツでないのは,まだピチピチのサイクルパンツをはく根性がないからだ.インナーパンツであれば,普通のズボンの下に履けて,まったく目立たないので,いかにも自転車乗り!というオーラを出さないで街歩きをすることもできる.

もちろん,インナーパンツにも色々な種類があるが,パールイズミ(PEARL IZUMI)の3Dメッシュインナーパンツ(159-3D)は,「オールラウンドに活躍する3D-ネオパッド」を採用していて,「快適なライドを約束します」とメーカーウェブサイトに書いてある.

レース用に開発されたパッド「3D-ネオ」がお尻の痛みを解消します。肌触りと涼しさをより高めたメッシュ素材を採用し、裾は折り返さない一枚仕立てで縫い目が無く、すっきりとした履き心地。あらゆるツーリングから通勤通学まで、快適なライドを約束します。

しかし,私のお尻では,その効果も70km程度しかもたなかったということになる.

そこで,さらに快適なインナーパンツを購入することにした.選んだのは,同じくパールイズミ(PEARL IZUMI)のメガメッシュインナーパンツ(156MEGA)だ.メーカーの説明では,「ロングライドに最適な極厚パッド3D-メガパッド」を採用しているという.「ロングライドに最適な極厚パッド」だ.もうこれしかないだろう.「ロングライドに最適な極厚パッド」なのだから.

極厚パッド「3D-メガ」搭載のインナーパンツです。クッション性に優れ、お尻が痛くならないので、ビギナーの方やロングライドにおすすめの一枚です。肌触りと涼しさをより高めたメッシュ素材を採用し、裾は折り返さない一枚仕立てで縫い目が無く、すっきりとした履き心地です。

そして,昨日,メガメッシュインナーパンツを履いて,リドレー・フェニックスSL(RIDLEY FENIX SL)を駆って,2度目の東大寺詣り(実際には詣ってはいない)に行ってきた.コースは前回とほぼ同じで,金閣寺界隈の自宅から嵐山に行き,桂川サイクリングロードと木津川サイクリングロードからなる全長45kmの京都八幡木津自転車道線で木津まで行き,そこから奈良市内を目指した.

今回は現金を忘れることなく持参したので,前回買うことができなかった評判のパンをノモケマナで購入して,猿沢池のほとりで食べた.1人で池を眺めながら座っていると,立て続けに2人のオバサマから話しかけられた.「どこから自転車で?」など.ヘルメットにサングラスという出立ちだったのだが,話しかけやすいオーラでも出ていたのだろうか...

“京都の金閣寺と奈良の東大寺を往復する130km超のサイクリング”
京都の金閣寺と奈良の東大寺を往復する130km超のサイクリング

そして,奈良から自宅を目指す帰路.奈良市から出るあたりで既に走行距離は70kmを超えていたが,前回のようにお尻が痛むことはない.京都八幡木津自転車道線の終点(木津側の起点)まで戻り,全長45kmのサイクリングロードを走る.100kmを超えても,お尻は痛くならない.全く違和感がないというわけではないが,前回70kmあたりで感じたような痛みはない.もちろん,80km越えで感じたような酷い痛みはない.

ちょうどロードバイクを購入した店(コセキサイクルセンター)から1ヶ月点検の案内をもらったところだったので,そこを今回のサイクリングのゴールに設定した.走行距離は136kmに達したが,お尻は痛くならず,大丈夫だった.むしろ,お尻が痛くならなかったために,木津から嵐山に向かうサイクリングロードでも軽快にペダルを回せて,お尻よりも先に足が限界に達したほどだ.

パールイズミ(PEARL IZUMI)のメガメッシュインナーパンツ(156MEGA)は,宣伝通り,「ビギナーの方やロングライドにおすすめの一枚」と言える.少なくとも,私には効果覿面だった.

メガメッシュインナーパンツ(156MEGA) 3Dメッシュインナーパンツ(159-3D)

というわけで,これ,おすすめです.ちなみに,私は身長178cm,体重62kgくらいですが,サイズはMでちょうど良い感じです.締め付けられている感じはなく,ずれてくることもありません.

5月 292016
 

福井県池田町に今春開業した「ツリーピクニックアドベンチャーいけだ」にて,「アドベンチャーパーク」のディスカバリーコースで遊んだ後,Cafe PICNIC!の地元食材を使ったおにぎりやパンを食べて,「メガジップライン」に向かいました.

“メガジップライン飛行準備@ツリーピクニックアドベンチャーいけだ”
メガジップライン飛行準備@ツリーピクニックアドベンチャーいけだ

メガジップラインは「メガ」の名に相応しい長距離ジップラインで,ファーストラインが480メートル,セカンドラインが510メートル,往復で合計990メートルに及びます.こちらの山からあちらの山へ谷を越えて飛び,再び谷を越えてこちらの山へ戻って来ます.

“メガジップラインのエリアへ@ツリーピクニックアドベンチャーいけだ”
メガジップラインのエリアへ@ツリーピクニックアドベンチャーいけだ

もちろん,メガジップラインにはフル装備で臨みます.ハーネスを付けて,ヘルメットを被り,手袋をして,腰から下げた袋に滑車を入れてもらい,準備完了.

“メガジップラインに挑むための装備@ツリーピクニックアドベンチャーいけだ”
メガジップラインに挑むための装備@ツリーピクニックアドベンチャーいけだ

“これをケーブルに架けて飛ぶ@メガジップライン”
これをケーブルに架けて飛ぶ@メガジップライン

受付場所から発射台に向けて階段を登ります.ジップラインで飛べるくらいの高さまで階段を登らないといけないということで,登る前から彼女はビビッていましたが,実際に登る距離はまったく大したことはありませんでした.ゆっくり歩いて数分程度.

“発射台に向けて登る@メガジップライン”
発射台に向けて登る@メガジップライン

見晴らしの良い発射台に到着.いよいよ,メガジップラインで飛びます.

10名のグループにスタッフが2人ついてくれます.今回指導してくれたのは,「りょう」というお姉さんと「あにき」というオジサン.まず,あにきが飛び,着地点で全員を受け止めてくれます.

“メガジップラインの発射台@ツリーピクニックアドベンチャーいけだ”
メガジップラインの発射台@ツリーピクニックアドベンチャーいけだ

着地点の準備が整うと,りょうが1人1人に飛び方を指導してくれます.体格(体重)によって飛ぶときの姿勢が異なるとのことです.ケーブルに掛けた滑車にぶら下がり,足を前に伸ばして,飛行準備完了.みんなで「3,2,1」とカウントダウンして,「ゴー!」で飛び立ちます.

“メガジップライン飛行準備@ツリーピクニックアドベンチャーいけだ”
メガジップライン飛行準備@ツリーピクニックアドベンチャーいけだ

飛行中,最高速度は時速40kmを超えるとか.渓谷を見下ろすフライトは本当に気持ちよかったです.着地点では,あにきが飛んできた人を受け止めてくれます.

“メガジップライン飛行終了@ツリーピクニックアドベンチャーいけだ”
メガジップライン飛行終了@ツリーピクニックアドベンチャーいけだ

メガジップラインも非常に楽しかったです.子供たちも大満足で,もう一回行きたい!と言っています.お勧めです.