自己紹介

 

ようこそ.京都大学で教育&研究に勤しむ DreamChaser のブログです.ここでは,簡単な自己紹介をします.

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理念

教育こそ最大の社会貢献.他のことに感けろだと?ふざけるな!

私の教育と研究に対する考えや態度は,2009年6月に学生に宛てて書いたメッセージ「大学新入生へ: 受講生に宛てた本気モードでのメッセージ」がよくあらわしていると思います.興味のある方はご覧下さい.日々,良書を読むように心掛けるとともに,学生にも読書を強く勧めています.推薦図書は「年齢別の本棚: 心から推奨する書籍」に整理してあります.

実践

講義=教育ではありえません.学生に知識を身につけさせることが教育の目的ではありません.大学教員は最先端の研究をしていたら十分であるはずもありません.文科省などから大きな予算を取ってきたら良い教育ができるとも思いません.生きるとはどういうことか,何のために学ぶのか,なぜ学び続ける必要があるのか,このような問いに自分の言葉で自分なりの回答を示せるような人物であれば,くだらないことを一々言われなくても,自らの意志で社会を背負って生きていくでしょう.そのために,たとえ微々たる効果であったとしても,自分に何ができるのか.それを考え,実践するのが,教育者ではないですか.

学生のモチベーションや意識に強烈な一撃を与え,惰性に任せた大学生活を破壊するために,どうするか.本を読めと言うだけでなく,見込みのある人物の話を聞くことが,彼らにとっては貴重な体験となるでしょう.そういう観点で,勝手に講演会を開催しています.

実態

ほとんどの人達は,大学の教員がどのように仕事をしているか知らないでしょう.大学院まで進学した人であれば,かなり実態を把握しているかもしれませんが,そういう人は極めて少数です.そこで,大学で働く教員の実態を紹介してみましょう.

ついでに,私が独自に作成した大学ランキングも紹介しましょう.研究の生産性を評価指標とした日本の大学ランキングです.

大学および大学院への進学について

大学や大学院への進学を真面目に考えている受験生のために,入学試験や進学について書いた記事を紹介します.

趣味

  • ミュージカル観劇
    生まれて初めて見たのが,ブロードウェイ@ニューヨークの「ミスサイゴン」.キムを演じる女性の歌声に感動して,ミュージカルの虜に.劇団四季の会員でもあるが,ミーハーなので,やっぱりブロードウェイが好き.ブロードウェイで「オペラ座の怪人」,「ミスサイゴン」,そして「シカゴ」を2日間で観て以来,随分と観に行っていない...2010年,ウィキッドコーラスライン春のめざめを観劇.
  • 海外の街でひたすら歩き回る
    やはり海外の街は刺激的.都会も田舎も味わい深い.気を抜くと車に轢き殺されそうになる中国と韓国は辛いが...
  • アメリカ・カナダでのドライブ
    北米は運転マナーの良さが抜群.カナディアンロッキーを満喫できるアイスフィールドパークウェイや,フロリダ・キーズを駆け抜けてキーウェストを目指すルート1は本当に感動もの.2006年にはドイツのアウトバーンで時速200km超の世界を初体験し,メルセデスベンツC180ではパワー不足であることを認識した.日本では関係ないが,時速150km超で加速が急激に鈍る.2009年にはハワイ・オアフ島でマスタング・コンバーチブルに乗り,開放感抜群の南国ドライブを満喫した.
  • 絵画鑑賞
    印象派,特にルノワールが好きなので,パリのオルセー美術館のコレクションには感激した.これまでに,メジャーなところでは,メトロポリタン@ニューヨーク,プラド@マドリード,ウフィッツ@フィレンツェ,スミソニアン@ワシントン,ルーヴル美術館@パリなどに行く機会があった.
  • 過去の趣味
    大学時代にはスキーに入れ込んでいたが,昨今はスポーツとは縁遠い生活をしている...

座右の銘

一人の人間として:

『名誉を愛する者は自分の幸福は他人の中にあると思い,
享楽を愛する者は自分の感情の中にあると思うが,
もののわかった人間は自分の行動の中にあると思うのである.』

マルクス・アウレーリウス(ローマ帝国皇帝)著「自省録」より

一人の教育者として:

『知能ではなく品格が,頭ではなく魂が,骨折って発達させる素材として,教師によって選ばれるとき,教師の職業は聖なる性格をおびる.』

新渡戸稲造「武士道」より

以下は,座右の銘ではないが,耳が痛い言葉.いずれも「論語」より.

子曰く,年四十にして悪まるるは,其れ終らんのみ.

孔子が言われた,「人間,年の四十にもなって,人から見切りをつけられるようでは,もうお終いである」と.

子曰く,後生畏るべし.焉ぞ来者の今に如かざるを知らんや.四十五十にして聞こゆること無くんば,斯れ亦畏るるに足らざるのみ.

孔子が言われた,「後輩・後進というものは大いに畏敬しなければならない.後から来る者がどうして今の先輩に及ばないということがわかろうか.しかし如何に有望な後生でも,四十五十になって世間の評判にならぬようならば,これは畏敬するに足らない」と.

海外訪問

これまでに訪れたことのある国や地域

ヨーロッパ

  • イタリア(フィレンツェ,ピサ)
  • オランダ(アムステルダム,デルフト)
  • ギリシャ(アテネ,コルフ島)
  • スイス(チューリッヒ,ローザンヌ,グリンデンワルド,ユングフラウヨッホ,...)
  • スペイン(バルセロナ,マドリッド,グラナダ,ミハス,コスタデルソル,バレンシア,...)
  • チェコプラハ
  • デンマーク(コペンハーゲン)
  • ドイツ(フランクフルト,マインツ,カールスルーエ,ケルン,アーヘン,ガルミッシュ・パルテンキルヒェン,ホーエンシュバンガウ,ミュンヘン,ベルリンポツダム,...)
  • トルコイスタンブール
  • フランスパリリヨン
  • ポーランドクラクフ
  • ポルトガル(ポルト)

北米

中南米

アジア

オセアニア