1月 052015
 
学生時代に論文を見付けて読む癖を付けよう

大学や大学院で研究を始めるにあたり,まずは自分がやってみようと思う研究分野の最先端を知っておく必要があります.自分で研究テーマを決める場合でも,教員から研究テーマを与えられる場合でも,同じです.最先端の研究について知るに [ 続きを読む ]

12月 252014
 
勉強,レポート作成/論文執筆,研究発表/プレゼンテーションについて,主に卒業や修了を目指す学生へのアドバイスの一覧

年度初め,それに卒業論文や修士論文の提出が差し迫ってくる頃に,研究室の学生に論文執筆や研究発表についてのアドバイスをする必要がある.毎年ほとんど同じ内容を繰り返すことに加えて,アドバイスの内容は私の研究室以外の学生や社会 [ 続きを読む ]

6月 182014
 

理科系の作文技術 木下是雄,中央公論社,1981 先日,「理科系のための英文作法―文章をなめらかにつなぐ四つの法則」(杉原厚吉,中央公論社,1994)を紹介した.本書も「理科系の」で始まるが,英作文ではなく,日本語での文 [ 続きを読む ]

5月 312014
 

芝居の台詞について,津川雅彦氏が次のように語っている. 台詞を繰り返し何百回も言って覚えるには違いないんですが,回数をやればいいというものではなくて,日数をかけなきゃダメなんです.寝ては忘れ,起きてはまた覚えなおす.徐々 [ 続きを読む ]

5月 072014
 

私が所属するヒューマンシステム論分野では,毎週1回,研究室メンバー全員が集まって,学生が研究進捗状況を報告し,その内容について議論する場を設けている.「全体ゼミ」と呼んでいるが,スライドを用いて発表することは認めず,担当 [ 続きを読む ]

5月 012014
 

対象は製造業や医療など様々ではあるが,研究室では主にデータ解析に関連する研究に取り組んでいるので,4月に新しく研究室に配属された学生に必要な知識を身に付けてもらうために,毎年4〜5月にデータ解析ゼミを実施している. この [ 続きを読む ]

4月 292014
 

理科系のための英文作法―文章をなめらかにつなぐ四つの法則 杉原厚吉,中央公論社,1994 英語論文の書き方を伝えようとする本は数多いが,本書「理科系のための英文作法」の特徴は,数理工学を専門とする著者が,安全な英語を書く [ 続きを読む ]

2月 062014
 

研究室内では,そしてツイッターでも,散々繰り返しているが,修士論文や卒業論文を提出するこの時期に書いておく. 原稿を提出する(教員に原稿の確認を依頼する)前に,必ず,印刷して,声を出して読め. これだけでケアレスミスは確 [ 続きを読む ]

1月 182014
 

国際誌のエディターや査読者としての自分自身の経験を踏まえて,ジャーナル(学術雑誌)に論文投稿するときに気を付けたいことを簡単にまとめてみる.初めて論文を投稿するという大学院生くらいが対象になるだろう.既に博士(なんとか) [ 続きを読む ]

2月 032013
 

2月3日節分ですね.本日は,家族で吉田神社節分祭に行くつもりです. さて,2月になり,いよいよ修士論文や卒業論文の提出と発表会が迫ってきました.これまでに私が書いた,学生に目を通しておいてもらいたいメモを列挙しておきます [ 続きを読む ]