2月 162012
 

マックス・ウェーバーは「職業としての学問」で,「私講師や研究所助手が他日正教授や研究所幹部となるためには,ただ僥倖を待つほかはない(中略)これほど偶然によって左右される職歴はほかにないであろう.」と述べています.これは1 [ 続きを読む ]

2月 162012
 

昨日,今日,明日と,私の旧所属である化学工学専攻の修士論文&卒業論文発表会です.プロセスシステム工学研究室の学生の発表は,修士は1日目,学士は2日目で終了したため,本日は打ち上げのコンパがありました.2月1日付で情報学研 [ 続きを読む ]

2月 012012
 

本日(2012年2月1日),京都大学大学院情報学研究科システム科学専攻に着任しました.ヒューマンシステム論分野という研究室を担当します. 教員として約18年,修士課程時代も含めると約20年もの長きにわたってお世話になった [ 続きを読む ]

1月 222012
 

これまでの個人的な経験に基づいて,日本の大学には海外の大学のようなサバティカル制度(大学教員などが研究に専念するために一定期間与えられる長期有給休暇)がないと思っていたら,実は,予想以上にサバティカル制度のある大学が多い [ 続きを読む ]

12月 312011
 

遂に大晦日になりました.2011年も今日まで.というわけで,このブログ(備忘録&メッセージ)に書いたことを中心に,2011年の身近な話題を振り返っておきます. 感謝しつつ? いきなりタイトルが「感謝しつつ」となっています [ 続きを読む ]

10月 222011
 

AIChE Annual Meeting(アメリカ化学工学会年会)も終わりに近づいた頃,一度,日本人研究者で夕食でも食べに行きましょうという話になり,7名(学生2名を含む)でハイアット内のスポーツバーに出掛けた.みんな初 [ 続きを読む ]

10月 222011
 

ミネアポリスで開催されているAIChE Annual Meeting(アメリカ化学工学会年会)に参加している.会期中に,ファイザーの本社採用(ローカルな日本採用ではなく)で,コネチカット州グロトンにあるPfizer Gl [ 続きを読む ]

5月 272011
 

国際会議ADCONIPの国内組織委員会(NOC)委員長を務めたのが浙江大学のJian Chu教授だ.彼が学会会場として,中国杭州千島湖畔のリゾートホテルNew Century Resort Qiandao Lake Ha [ 続きを読む ]

3月 142011
 

今回の地震と津波は,その規模と被害の大きさから,そして原子力発電所が被災したこともあり,海外でも連日トップニュースで報じられている. そのニュースに心を痛め,私や家族,その友人や同僚の安否を気遣い,海外の友人知人がメール [ 続きを読む ]

11月 162010
 

先週ソルトレイクシティで開催されたAIChE Annual Meetingで,アメリカ在住の研究者(日本人も含む)から聞いた話. 日本政府が高等教育費をケチりたいために,元々先進国の中で最低レベルであった大学への公的支出 [ 続きを読む ]