GIOS ULTIMO購入まで5)サイクルモードへ

 

とにかく,実車を見てみないと判断できない.そう思って,インテックス大阪で開催されたサイクルモードインターナショナル2011に参加した.これまでママチャリしか乗っていなかった私が,まさかサイクルモードに行くとは...

サイクルモードは様々な自転車に試乗する絶好の機会なので,とりあえず,PINARELLO DOGMA 2 Carbonのカンパニョーロ・スーパーレコード仕様とか,COLNAGOの名前も知らないけど凄そうなロードレーサーなどに試乗した.いずれも完成車で80万円以上するような高級自転車だ.

な,な,なんなんだ,この軽さは! この速さは!! そして,このお尻の痛さは!!!

せいぜい2万円のママチャリに乗っている私からすると,まったく異次元の世界だった.とにかく,車体が軽い.片手で軽々持ち上がる.乗車してペダルを踏み込むと,一気に加速する.そして軽快なギアチェンジ.しかも,20段以上.自転車に乗って感激するとは思ってもみなかったが,衝撃を受けた.それと同じくらい,お尻の痛さにも驚いた.サドル堅すぎ...

購入候補にあがっているBianchi camaleonte 4(ビアンキ カメレオンテ 4)と,Raleigh RF7 Radford-7 (ラレー・ラドフォード7)の廉価版であるRaleigh RFL Radford-Limitedにも試乗した.軽快感は高級ロードレーサーにかなわないものの,乗り心地において,Bianchi camaleonte 4が群を抜いていた.

試乗できたクロスバイク以外にも,様々なクロスバイクを見ることができた.TREK FXシリーズの溶接はやはり美しくなかった.ただし,高級な7.7FXになると,溶接も綺麗に仕上げられている.つまり,下位モデルは溶接もそれなりということだ.また,溶接に関しては,明らかにBianchi camaleonteの方が美しい.だが,さらに美しいのは,PINARELLO TREVISO(ピナレロ・トレビソ)だった.溶接だけではなく,フレームの形状も色使いも実に綺麗で,気に入った.

Pinarello Treviso (ピナレロ・トレビソ) 2012年モデル
Pinarello Treviso (ピナレロ・トレビソ) 2012年モデル

PINARELLO(ピナレロ)のCITYというカテゴリーに,フラットバーロードのTREVISO(トレビソ)がある.2012年モデルは4色が用意されていて,スマートな白(White)と黒(BOB Matt)の他に,ド派手なSohoとChelseaがある.最も優先するデザイン性において,TREVISOは秀逸だ.ただ,フレームはフルアルミで,SHIMANO SORA 9spが装備され,この内容で128,000円というのは,確かに割高感がある.

試乗もしたBianchi camaleonte 4(ビアンキ カメレオンテ 4)については,売りであるカーボンフォークとカーボンバックのデザインが好きではなかった.アルミフレームと同色にせず,黒色であることは良いのだが,その斑点模様が好みでない.ここで,Bianchiが候補から外れた.

(参照:サイクルモードで一番格好良いと思ったクロスバイクはPinarello Treviso


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