4月 222015
 
自分の研究を把握するということ

学会発表に加えて,修論発表や卒論発表など,学生であっても,自分の研究について発表する機会はいくつもあります.就職活動でも研究発表を求められることもあるでしょう. そういう発表において,もちろん,研究の背景,目的,方法,結 [ 続きを読む ]

2月 222015
 
修士論文や卒業論文を書く学生のためのメモ(ツイートを編集)

修士論文と卒業論文の提出と発表会が終了し,手直しが必要な学生はいるものの,一息ついたところだ.今年も,学生が書く論文原稿の確認と修正に膨大な時間を費やした.赤ペン先生をしながら,愚痴も含めて,論文を書くときに気を付けても [ 続きを読む ]

1月 052015
 
学生時代に論文を見付けて読む癖を付けよう

大学や大学院で研究を始めるにあたり,まずは自分がやってみようと思う研究分野の最先端を知っておく必要があります.自分で研究テーマを決める場合でも,教員から研究テーマを与えられる場合でも,同じです.最先端の研究について知るに [ 続きを読む ]

12月 252014
 
勉強,レポート作成/論文執筆,研究発表/プレゼンテーションについて,主に卒業や修了を目指す学生へのアドバイスの一覧

年度初め,それに卒業論文や修士論文の提出が差し迫ってくる頃に,研究室の学生に論文執筆や研究発表についてのアドバイスをする必要がある.毎年ほとんど同じ内容を繰り返すことに加えて,アドバイスの内容は私の研究室以外の学生や社会 [ 続きを読む ]

11月 252014
 
アメリカ国内の公立研究大学の衰退を強く懸念するNSF:日本の国公立大学との類似性

2012年にNational Science Board (NSB)がまとめたレポート“Diminishing Funding and Rising Expectations: Trends and Challenges [ 続きを読む ]

11月 032014
 
世界大学ランキングをお金で買う:7位へ躍進したサウジアラビアの大学

U.S. News & World ReportからBest Global Universities Rankingsが発表された.今回発表された世界大学ランキングでは,東大が24位に入ったものの,日本の大学が [ 続きを読む ]

6月 212014
 
背信の科学者たち―論文捏造、データ改ざんはなぜ繰り返されるのか

背信の科学者たち―論文捏造、データ改ざんはなぜ繰り返されるのか ウイリアム・ブロード,ニコラス・ウェイド,牧野賢治(翻訳),講談社,2006 理化学研究所のSTAP細胞事件により,2014年上期は科学研究の在り方が日本社 [ 続きを読む ]

6月 192014
 

2012年7月に,ロンドンのベッドタウンになっているGuildfordという街にあるUniversity of Surreyを訪問した.そこで大学教員から聞いた話をまとめておく. イギリスの大学は日本とは異なるシステムを [ 続きを読む ]

6月 182014
 

理科系の作文技術 木下是雄,中央公論社,1981 先日,「理科系のための英文作法―文章をなめらかにつなぐ四つの法則」(杉原厚吉,中央公論社,1994)を紹介した.本書も「理科系の」で始まるが,英作文ではなく,日本語での文 [ 続きを読む ]