昨日,「世界級キャリアのつくり方―20代、30代からの“国際派”プロフェッショナルのすすめ」(黒川清,石倉洋子,東洋経済新報社)について書いた.「若者にとっては,つい内向きになりがちな自分の目を世界に向けてくれる啓蒙の書 < … 続きを読む … >
修士論文発表会や卒業論文発表会の時期がやってきた.当研究室の学生もスライド作成に励んでいる. 学部4回生が頑張ってくれたおかげで,研究開始時点での予想を超えて非常に良い結果が得られた研究もある.その成果を卒論発表会で発表 < … 続きを読む … >
このブログを継続的に読んでくれている人には語る必要もないが,研究室に在籍する学生には,以下のことを強く要求してる. 正しい日本語で文章を書けるようになること. 論理的に思考し,説明できるようになること. 魅力的なプレゼン < … 続きを読む … >
先日,「人生の目的を知らなければ精一杯生きられないでしょ」と書いたが,より科学的にいうと,次のようになるだろう. 誰しも良い人生を送りたいと願っている.しかし,人生を最適化したらいいという発想は間違っている.最適化が意味 < … 続きを読む … >
生まれてから,今この瞬間に至るまで,我々は実に多くのことを学ぶ.家族や親戚,隣人,先生,友達から,テレビや新聞から,インターネットから.学校での勉強のように,明確に学ぶことを目的として学ぶこともあれば,近しい人から受ける < … 続きを読む … >
4月に「京都大学工学部3回生の実態調査結果: TurningPoint ARS」に書いたように,私が担当するプロセス制御工学という講義で,匿名のアンケート調査を実施した.それからおよそ3ヵ月経過した最後の講義で,再び,同 < … 続きを読む … >
前回,「クリシュナムルティの教育原論―心の砂漠化を防ぐために」を参照して,不安や恐怖について書いた.今回は,クリシュナムルティがインド工科大学(IIT)に通う,世間的には「エリート」とされる学生を対象に行った講話から,彼 < … 続きを読む … >
以下は,私の自問自答の一部. 私自身,京都大学で研究に携わる一教員であるが,研究者が幸福であるための必要条件とは何だろうか.まず第一に挙げられるのは,『やりたい研究をやれる』ことだろう.そして,これだけではないだろうか. < … 続きを読む … >
「京都大学工学部3回生の実態調査結果: TurningPoint ARS」と題して,アンケート調査結果を公開した後,学生が挙げてくれた座右の銘や座右の書についてコメントしてきた. 学生に座右の銘を聞いてみた: 時は金なり < … 続きを読む … >
京都大学工学部工業化学科3回生を対象にした「学生に座右の銘を聞いてみた」シリーズは,とりあえず前回の「私淑する人物を持つ」で終わりにしよう.受講学生が50人程度いるわけだから,まだまだ多くの座右の銘が挙げられたわけだが, < … 続きを読む … >
