4月になれば,新体制の下,本格的に研究室の活動を開始しますが,それまで1ヶ月以上あります. 先行き不透明な国際情勢の中で,日本の将来もかなり不安で,学生としては自分の就職のことも心配かもしれません.しかし,京都大学大学院 < … 続きを読む … >
現在,京都大学大学院工学研究科化学工学専攻にて,「プロセスデータ解析学」という講義を担当しています.この科目は,数年前に,これから企業その他で活躍が期待される学生にはデータ解析の素養が必要であるはずだという想いから,私が < … 続きを読む … >
自転車トラブル困ったときの一発解決事典 白井友次 ,ナツメ社,2010 「備えあれば憂いなし」というのを,小学生の頃,ボーイスカウトで叩き込まれた. その習性のおかげで,購入したフラットバーロードGIOS ULTIMO( < … 続きを読む … >
反貧困―「すべり台社会」からの脱出 湯浅誠,岩波書店,2008 自分が住んでいる日本の社会が抱えている問題について,少しは自覚しておきたいと思い,社会問題関連の本を時々読んでいる.本書「反貧困」の著者である湯浅氏は,反貧 < … 続きを読む … >
外国語上達法 千野栄一,岩波書店,1986 古い本だが,実に面白い.でも,書かれてある上達法は極めてまともなのだと思う.思うというのは,自分が外国語を習得できていないため,この上達法の良否を判定できないから.ちなみに,本 < … 続きを読む … >
医薬品メーカー 勝ち残りの競争戦略 伊藤邦雄,日本経済新聞出版社,2010 本書「医薬品メーカー 勝ち残りの競争戦略」は,日本を含めた世界の製薬業界の現状について,その全体像を把握するのに非常に参考になる.製薬メーカーに < … 続きを読む … >
メディア・バイアス あやしい健康情報とニセ科学 松永和紀,光文社,2007 数年前,関西テレビ制作・フジテレビ系列放送のニセ科学番組「発掘!あるある大事典」のデータ捏造問題が発覚し,大きな社会問題となった.犯人以外のメデ < … 続きを読む … >
量子力学の解釈問題 コリン・ブルース(著),和田純夫(訳),講談社,2008 最先端の量子力学は,我々がパラレルワールドの1つに生きていることを明らかにしている. こんな話を本で目にすることがあるのだが,最先端の量子力学 < … 続きを読む … >
ぼくらの頭脳の鍛え方 立花隆,佐藤優,文藝春秋,2009 こういう本を読むと,自分がいかにモノを知らないかがわかって,冷や汗をかく.自分の無知を自覚することができるだけでも,読む価値があるというものだろう. 本書「ぼくら < … 続きを読む … >
小川洋子の「言葉の標本」 小川洋子,福住一義,文藝春秋,2011 まだ発売前の本だが,献本していただいたものを既に読んだので記録しておく. 本書は「小川洋子がこれまでに書いた小説二十四冊の中から,エッセンスとなる言葉を, < … 続きを読む … >
